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変わってない ページ38

はい、ファムさん中へ入ってくださーい

『そこにいることりさーん!かくめいぐんのきちがあるばしょをおしえておーくれっ』

とり「こっから西へ向かったとこにあるよ!割と近いかな」

『ありがとー!』

運がいい!

20分後...

そろそろ行くか!

『シャン!行ってくる!』

シャ「今から行くのか、遅くならないようにしろよ?」

『うん!』

ファムさーん行くよー

影からファムが出てくる

ベン「お頭、これどうなってんだ?」

シャ「俺も気になってたとこだ」

『じゃ、いってきまーす!』

「おう、いってこい!」

「楽しめよー!」

「気をつけろよー!」

など口々に叫んでいた

やっぱり飛ぶの早いな


着いた!

わぁ、白いな

ファ「感想がアホだな」

いや、ひどい

えーっとサボのいる場所ほ...いた!ちょうど1人でお勉強中だな。気配消して窓際まで飛んでっと

コンコンッ

サボ「誰だ?あ?!Aじゃねえか?!どうやって来たんだよ?!」

『ファムにのってきたよ?』

サボ「あ、その手があるんだったな。なんかあったのか?」

『わたし、元いたとこにかえるからって伝えに!』

サボ「そんなこと言ってたな。」

『サボかくめいぐんだから色んなとこ行くでしょ?だから、わたしの住んでるしまに来ることがあったら会えるじゃん!』

サボ「確かに、それもそうだな!で、どこに帰るんだ?」

『シャボンディしょとうってとこ!』

サボ「あそこか、了解だ!」

『じゃ!またいつか!ひさしぶりにあえてうれしかった!』

サボ「俺も嬉しかったぞ!じゃーな!」

2人は別れた

サボなんも変わってなかったな

ヤソップさんLove→←やだ、かっこいい



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作者名:うみ | 作成日時:2022年9月26日 3時

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