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貴「紹介します。シルクさん、モトキさん、ンダホさんに、マサイさん。」
春「でもってねーちゃん。俺らに見えても四人には見えていないから…。」
天『それに関しては心配ない。』
月『ヤタノカガミじゃ。奴らの顔を写すのじゃ。』
私はヤタノカガミを四人に渡し、神様の姿を見えるようにした。
シ「お！見えた。」
モ「へぁ。すごい。」
マ「神様って、本当にいるんだ。」
ン「俺腹減ったー。」
ｼﾓﾏ「おいこらンダホ！」
天『賑やかでよろしい！』
月『して春樹。尋ね事とは？』
春「はい、それが……。」
春樹は二人に今までの出来事を話した。
すると、
天『心当たりはある。』
シ「ほ、本当に？！」
モ「教えてもらえますか！」
月『奴の名は、【スサノオ】というんじゃ。』
春「お、弟様ではないですか！」
マ「神話にもあるよね。天照様が岩に閉じ籠る話。」
月『我々も止めてみる。出来る限りの事をする。』
貴「よろしくお願いいたします。」
今日から数週間、Fischr'sは私の家に泊まることになりました。
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www - いーね！ (2019年6月30日 14時) (
レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
AKATSUKI - ありがとうございます！語彙力ないから心配ですが。嬉しくです！なるはやで更新出来るように努力します！ (2018年12月24日 19時) (レス) id: 20360e4602 (このIDを非表示/違反報告)
自然(??ω??)?(プロフ) - 凄く良かったですー(*^^*)続きもよろです！ (2018年12月23日 22時) (レス) id: 4302f94253 (このIDを非表示/違反報告)
AKATSUKI - 焦っていたもので。すっかり忘れていました。以降気を付けますね。忠告、ありがとうございました。 (2018年12月2日 18時) (レス) id: 639345743c (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せず作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年11月30日 22時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：静弥 | 作成日時：2018年11月30日 22時
