やらかした … ？ ページ29
淳弥と会った次の日は雑誌の撮影やった。
楽屋に入った途端すごい視線が7人から向けられる
「 いや、なに？怖いんやけど 」
鞄を椅子に置きながらメンバーに視線を向ける
丈「 昨日何してた 」
昨日？まさか撮られた？いやまさか …
大「 正直に言ってな 」
和「 嘘ついたら承知せえへんで 」
駿 「 嘘ついても無駄ですからね 」
謙「 Aちゃん 」
流「 ちゃんと言って 」
恭 「 もう知ってますからね 」
知ってんねやったら言わんでええやん。って言いそうになったが口に出すとより〆られそうなのでやめといた
「 J . A さんと遊んでました 」
丈「 J . A って誰。ちゃんと言え 」
「 アサダジュンヤクンデス 」
大「 ですよね！？」
「 で、結局なんなん？撮られたん？でもマネージャーさんから何も言われてへんで 」
流「 ちゃいますよ。週刊紙ちゃいます。これなんなんですか！！！？ 」
流星が見せてきたスマホを除くとそこには
.
.
淳弥 : 借りた
和也 : え？は？
淳弥 : 可愛くなったなこいつ
.
.
なんてメッセージと共に私の後ろ姿が送られてた
和「なんで呼んでくれんかったん！？同期やろ！？」
うん、ごめんそんなこと？
そんなことで私尋問されてたん？
え？？？？？？嘘やろ？？？？？
大「 俺らに何も許可なしに … 」
え、許可制？！
申請出さなあかんの？！
「 ごめんなさいでした 」
丈「もっとちゃんと謝って 」
「 は？なんでなん！？」
大「 みっちー。長尾 。」
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、 - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/21141b1e4b5/?guid=ON←ページ10、｢永遠と斗亜｣。歌詞書かれてますけど、著作権違法です。歌詞転載は少しでもアウトですので運営に報告しました。 (2022年7月19日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおはしのえくぼ | 作成日時：2021年9月13日 6時
