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………
HN「ハンジソン！ここに宣言します！僕がヌナと同じベッドで寝ることを！」
LK「お黙りジソンア〜俺って決まってるんだから」
HJ「絶対ダメ、僕だよ」
BC「お前らって本当どこまでも幼稚だな…」
SM「本当だねチャニヒョン、ここは1番大人で常識のある僕が適任だよ」
IN「さりげなく参加しないでよスンミニヒョン」
『もう誰でもいいよほんと、早く決めて早く横になりたいよわたしは』
私たちは結局4つの部屋を2.2.2.3の割合で分けることにした
ベッドが足りない分わたしが誰がと一緒に寝ることにしたんだけど…
『いつもこのくだりやるよね、飽きないのかしらいい加減』
HJ「飽きるも何も、ここで引くのは男じゃないでしょ」
CB「俺と寝るべきだよヌナ、見たでしょさっきのカッコいいチャンビニを」
FL「僕が行ってたらもっと平和に解決できたよビニヒョン」
CB「グッ…痛いとこついてくるじゃんヨンボガ」
『私の眠りを絶対に妨げないひとがいいです〜』
私はみんなのやり取りに飽きて隣に座っていたイエニの膝にもたれかかった
BC「あ！こら！膝枕なら俺のがいちばん良いからこっち来なさいA！」
IN「チャニヒョンの太ももガチガチ過ぎて痛いよ…」
イエニはわたしの髪の毛を撫でながらそう言った
『……』
IN「どしたの、そんなまじまじと僕の顔見て」
私を見下ろすイエニがとてもカッコ良い
そんな姿を私はぼけっと見ていた
IN「ヌナが一緒に寝たいと思う人と寝ればいいんだよ」
優しく微笑むイエナ
触れた時に感じる大きな手が暖かくて気持ち良い
『……なんかこのまま寝れそうな気がする…』
CB「エエ〜ヌナ、ここ俺らの部屋だよ」
『イエニと私に譲ってチャンビナ…』
うとうとする
ビニの声が微かに聞こえるレベルだ…
IN「ヌナ、ほら。僕達の部屋は隣だから」
イエニはそう言って私を起こし膝の上に座らせ
そのまま私を抱き上げた
『……ん…』
SM「凄いな、ほんとに寝たよこの人」
IN「スンミニヒョン僕と同部屋だよね？僕このままヌナ抱えて行くから部屋の鍵あけてほしい」
SM「あい」
FL「ヌナ〜良い夢みてね」
IN「一旦解散ね、おやすみヒョン達」
HN「うん、またあとでねイエニ達」
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - かいりさん» かいりさんコメントありがとうございます！面白く見て頂いて嬉しいです🦊！ちょうど今ビニとのシーンを書いてました💪笑。これからもよろしくお願いします！ (2023年4月4日 23時) (
レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
かいり - コメント失礼します！pat1から楽しく拝見させております♡꙼̈主様の小説が面白くて更新されるのがとても楽しみです☺️ビニとのイチャイチャも見てみたいです！お身体に無理せず執筆頑張って下さい！ 応援しております🙇♀️ (2023年4月4日 11時) (レス) id: be00786b09 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 雛鳥さん» 雛鳥さんコメントありがとうございます！part1から見てくれて嬉しいです！リノくんとピリちゃんですね、お任せください！リクエスト助かります！頑張りますのでこれからも見に来てください！ (2023年4月4日 0時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
雛鳥 - Part1から全部見ました！とても面白くイチャイチャがドキドキです！全員とのイチャイチャを楽しみにしている+リノやピリちゃんとのイチャイチャが私的にはものすごく楽しみです！お体に気をつけて執筆してくださいね♪ (2023年4月3日 13時) (レス) id: 52450fe194 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - ミコさん» ミコさんコメントありがとうございます！これからも大量更新頑張ります！凄く嬉しいです、もしリクエストなどあれば書きますのでまたお待ちしてます！ (2023年4月3日 12時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月30日 11時
