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BC「…それは」
IN「マネヒョンがヌナに手出さないって言い切れる？」
いつになく強い口調のイエナに私たちはみんな驚いた
HN「おいイエナ、ヒョンに向かってそんな言い方」
CB「確かにヌナの事は心配だけどさすがに簡単に手出したりはしないだろ…」
IN「ッ！マネヒョンがわざわざヌナと同室にしたって事実知っても？それでもヒョン達はそんな事言うの？」
SM「え？？本当に同室にしてたの？あの人」
IN「え？」
『え』
……
しばらく沈黙が続いた
HJ「…イエニの言ってる事本当だからね、僕達直接マネヒョンから聞いたんだから。ねぇリノヒョン」
LK「そーね、最初何の冗談かと思ったけど」
HN「…そりゃさすがにダメですわ」
IN「……ダメだよ、絶対」
BC「ゴメンA、それだけは絶対に俺が阻止するから。だから安心して」
『チャニが謝る事じゃないよ』
BC「でも俺はイエニ達が強く言ってくれなかったら…」
『いいの、仕事する上での大事なパートナーだし。特にチャニは』
LK「…どうしたの、なんか殺気立ってるけど」
私はそう言うリノくんの方を勢いよくバッと見た
LK「！なに急に、ビックリするじゃん」
IN「…ヌナ？」
『…私がこの世で2番目に嫌いなのがセクハラオヤジなのよ、リノ』
LK「え、そうなんだ」
SM「そこは1番じゃないんだ…」
『…甘く見られたものね私も』
私は深いため息をついた
『直接言ってくる、あのオヤジに』
CB「だからヌナ！1人で行くのは危ないって！」
『じゃあビニはついてきてよ！！！でも直接この口で言わないと気が済まないのよ！！』
HN「ヌナ、なんかキャラが…」
FL「何て言ってくるの…？」
可愛い顔したヨンボクが私にそう聞いてきた
『誰がお前と同じ部屋で寝るもんかバーカって』
私はそうみんなに伝えチャンビニの手を引っ張って部屋を後にした
LK「…ヤバイわ」
HN「え？」
LK「めちゃくちゃ惚れ直した」
HN「ちょっと待って、僕リノヒョンのそんな顔見たの初めてなんだけど」
SM「…ふ…あははっ、ヤバ過ぎあのヌナ！最高じゃん」
HJ「う〜ん、さすがヌナだね」
FL「…かっこよかったね」
IN「…うん」
流石、僕たちの自慢のヌナ
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - かいりさん» かいりさんコメントありがとうございます！面白く見て頂いて嬉しいです🦊！ちょうど今ビニとのシーンを書いてました💪笑。これからもよろしくお願いします！ (2023年4月4日 23時) (
レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
かいり - コメント失礼します！pat1から楽しく拝見させております♡꙼̈主様の小説が面白くて更新されるのがとても楽しみです☺️ビニとのイチャイチャも見てみたいです！お身体に無理せず執筆頑張って下さい！ 応援しております🙇♀️ (2023年4月4日 11時) (レス) id: be00786b09 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 雛鳥さん» 雛鳥さんコメントありがとうございます！part1から見てくれて嬉しいです！リノくんとピリちゃんですね、お任せください！リクエスト助かります！頑張りますのでこれからも見に来てください！ (2023年4月4日 0時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
雛鳥 - Part1から全部見ました！とても面白くイチャイチャがドキドキです！全員とのイチャイチャを楽しみにしている+リノやピリちゃんとのイチャイチャが私的にはものすごく楽しみです！お体に気をつけて執筆してくださいね♪ (2023年4月3日 13時) (レス) id: 52450fe194 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - ミコさん» ミコさんコメントありがとうございます！これからも大量更新頑張ります！凄く嬉しいです、もしリクエストなどあれば書きますのでまたお待ちしてます！ (2023年4月3日 12時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月30日 11時
