検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:557 hit
『・・・っ・・・いったぁ、ってえ!?ここどこなの!?』



そう・・・私は事故に遭って・・それから・・・




無惨『こんな夜中に小娘一人がよく外で歩けるな。』





無惨『お前、見慣れない服を着ているな。いつ何処から来たんだ。』






無惨『お前は未来から来たのか。今は大正だぞ。』




無惨『まぁ良い。着いてこい。姫。』





無惨『人間達にバレたら困る。』




_________________




無惨『こいつの名前はこれから姫だ。見慣れない格好が気に入った。』




鬼達『ええええええ!?』







__________




どうも!あやたかと申します!



鬼滅の刃のお話を作ろうと思います!




これからよろしくです!!




注意


・夢主ちゃんは皆から『姫』と呼ばれます。



・鬼達、全員復活です。



・鬼滅の刃、本編とは関係ありません。



・しゃべり方など違うかもしれませんのでその時は指摘お願いいたします!





それではどうぞ〜執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 9.75/10

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あやたか | 作成日時:2020年5月28日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。