stpr長編集！【BL】

続き6※注意 ページ9

るぅとside
攻める側も攻める側で結構キツイんですね(笑)

けど……全然悪くないです♪
さ｢んぅｯｯ…//る…ぅとぉ…///｣

る｢どうしたんですか？｣

さ｢そろそろｯｯｯ…/////イきっそうｯｯｯ///｣

る｢……｣
僕は無言になり下を激しくする

さ｢んぁぁっっ///はやっいよぉｯｯ//｣

僕は普通に無視をする
さ｢あっ///いっちゃ///うからぁｯｯ//｣

る｢イけばいいじゃないですか‪w｣

さ｢あっあぁｯｯｯ//んぅぅぅうっっ//｣
さとみくんの甘い声がどんどん甘くなっていく

僕は今まで異常な速さでさとみくんをついた

さ｢んぁぁぁぁぁあああｯｯｯｯｯ//｣

さとみくんは大きい声を出して白い液体も出した
僕はさとみくんを膝から降ろす


さとみくんが息を整えている姿がなんか可愛くて、
る｢ﾌﾌｯ｣
つい笑ってしまう、

やっぱりさとみくんで良かったなぁって思う


でも……

そろそろさとみくん疲れてそうなので辞めましょうかね…

る｢そろそろさとみくんも疲れたと思うので寝ましょうか｣
と言うとさとみくんが
勢いよく

さ｢いやｯら！//るぅとぉ…まだｯイってないじゃんｯｯ//｣

る｢え……？｣
さとみくんはいきなり姿勢を変え僕のを舐める


る｢！？///｣

さ｢んむぅ…//はぁむｯｯ…//んぅぅｯ///｣

る｢ちょｯさと…みくｯｯ！？｣

さ｢…んｯｯ//むｯｯｯ//｣
さとみくんは僕の言葉を無視してそれを舐め続ける

る｢さとみｯｯく…んっ//いっちゃｯｯｯ//｣

さ｢いって…ｯいいよ///｣

る｢んあｯｯ//いっちゃｯｯｯ///んっ///｣
さとみくんは舐めるのを早めてくる

る｢あｯｯ//んぅぅぅぅｯｯｯ…/////
〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯ//｣
さとみくんの口の中に白い液体が入る

さ｢んっ…｣ｺﾞｸ
さとみくんは白い液体を飲んでしまった

る｢！？さとみくｯんっっ…飲んじゃだｯｯめｯ//｣

さ｢るぅとのなら…いいもん///｣

さとみくんはそう言ってくれた
とっても嬉しい…

さ｢んぅ…るぅ…と…ねむ…///｣
さとみくんの目はトロっとしていて
今にも眠そうだった

る｢じゃあ……ねますか｣
僕は部屋の明かりを消して眠りについた





翌日さとみくんの腰が死んだのはまた別のお話…


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
( 'ω')ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ←
終わったぁぁあ！！

ひまぽよよん様リクエストありがとうございます！！
長くなってしまいすみませんでした！！┏〇┓

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