stpr長編集！【BL】

続き5※注意 ページ8

さとみside

全然力が入んねぇ……
抵抗したいけど……
けど、体が快楽を求める、

る｢ぼーっとしないでください｣
とるぅとが俺の耳を舐める

さ｢うぅ…//んっっ///｣

る｢……さとみくんあんまり叫びませんね……｣
ぷうっと頬を膨らませる

るぅとは俺の手を掴んだまま下の下着やらを脱がせる

さ｢なにｯｯするの…///｣
るぅと｢さとみくんのいい所探すんです！｣

と下に指を入れてくる
っ冷たっ、
さ｢んあぁｯｯ///つめ…たいっっ//｣

る｢ローション冷たかったですか？｣

さ｢いつ…ｯのまにっ///｣

る｢ふっふっふ〜♪｣
るぅとが中を掻き回す

さ｢んあっ///あｯ…ふぅｯｯｯ//まわっ…さないｯｯでｯ//｣

る｢なんでですか？体は楽しそうですけど(笑)｣

るぅとはだんだん数を増やして俺のいいところを探す

る｢さとみくん！凄いですよ！4本入りました！｣
と上機嫌に言うるぅと

さ｢んあっ///る……とやめっ///｣
るぅとがいきなり指をくっと曲げる

さ｢んあぁぁぁぁあｯｯｯ///｣
叫び声が出る…

もしかして
る｢ﾆﾔ｣

るぅとは鬼のような目で下をついたりする
俺はそれに感じるだけだった
さ｢んっっ…//…いやｯ//｣

る｢“いや”じゃないですよね？

ここ立ってますけど…｣
と俺の息子をツゥッと撫でられる

さ｢ひゃっ///｣

る｢さとみくんも可愛い声出すんですね(笑)｣

さ｢うるっせぇ…///｣

る｢ﾌﾌｯ……さとみくん……

そろそろ挿れますね｣ﾎﾞｿｯ
とぼそっと言われる


さ｢いやだっ…///｣
俺は逃げようとするも薬のせいで力が入らない

る｢なんで逃げるんですかっっっと、｣
るぅとは逃がさまいと俺を膝○○せる

さ｢ﾝｯやめｯてっ//｣
そんな言葉を無視してるぅとは思いっきり挿れてきた

さ｢あぁあぁぁぁｯｯｯｯ///｣
でかい声と白い液体が飛び散った

る｢さとみくん、動けますか？｣

俺は頷き腰を動かす
さ｢ふｯｯ…んぅっっ///あっ///｣

俺はもう…おかしくなってしまった

る｢さとみくん攻めかと思ったんですけど……意外と受けなんですね(笑)｣

さ｢んっ//はぁｯｯ//るしゃっいっ///｣

俺はずっと腰を動かしているとるぅとがニヤニヤしながら
俺の腰を下におろした


さ｢あ…///ﾝﾝｯ//｣
はくはくと口が閉じない。

る｢さとみくんｯｯ動いてくださいよｯ｣

さ｢んぅ…///ぁぁｯｯｯ//｣

俺はまたゆっくり動いた
途中でるぅとも、動き出して
ベットがギシギシと言う…


俺はずっと快楽を求めるだけだった

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