stpr長編集！【BL】

続き2※注意 ページ3

ななもりside

な｢んっ//｣
お腹をいやらしく触りまくられる
抵抗するもなにも力が入らない

な｢！？///んふｯやぁァｯｯ//｣
下に触手を突っ込まれつついたり抑えたりしてくる
きっといい所を探しているんだと思う

な｢っふ///やめ…てっ//｣
次第に触手の数が増えていく
すると……

な｢っひゃァァァあ///んｯ｣
いい所を付かれた
すると触手達はそこをずっと触ってくる

な｢んっ//あぁぁｯｯ///｣
俺の理性もそろそろ限界だった

すると触手が俺の胸の突起やら首筋やら耳やら触り出す

総受けかよ←

な｢っっっあ///イっちゃ…う///いｯｯｯ…くからぁ///やめれぇｯｯ///｣
そう発言すると触手のスピードが早くなる

な｢イく……！からっっっ〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯ///｣
思いっきり白い液体を出してソファを汚す
今ので俺はおかしくなってしまった

な｢ふぅ///ねぇ、んｯもっとぉ///はげ、しくしてぇ///｣
過激を求めるようになってしまった
その触手は合体？して大きくなった

すると手を拘束してる触手が四つん這いになるように姿勢を変えさせてきた

な｢ふぇｯｯ///にゃにしゅるnｯｯｯ！？！？///｣
そっと後ろを振り向いた瞬間


ズプンと大きな音が部屋に響く
一気に白い液体を出して

そして舌も出る

ハクハクと口を開けてビクビクと体を動かす
そして

な｢んああぁぁあｯｯｯｯ////｣
大きな喘ぎ声がでる

その触手は奥をずっとつついてくる
その度に俺は甘い甘い声を出す

な｢んっきもちｯ///もっとぉ///奥コンコンしてぇ///｣
すると触手がいきなりスピードを早くしてきた

な｢んはぁｯ///やぁぁぁｯｯｯ！！イ、くっっ///んｯ///｣
その言葉は届かず
触手は今までにない勢いで奥をつついてきた

それと同時に俺の限界が達した

な｢んあああぁぁぁぁｯｯｯ///｣

過呼吸気味の息と同時に
大量の白い液体が出てくる

な｢んっっ///き…もちよか、ったっっ///ﾊｧﾊｧ///｣
息が苦しくて
触手にもたれかかる

すると睡魔に襲われ俺は深い眠りに着く


翌日

な｢ごめんね、あんなことされたら捨てるしかなくて…｣

と元々あった場所に触手を置いて
誰も見つけられないように
そっと布をかぶせた

俺は誰もこの触手を取らないことを祈る


え、処分したらって？
無理だよ、もしかしたら不死身かもしれないじゃん…

な｢あ、こんな時間、行かなきゃ…｣
と俺はその場を後ずさった



--------ｷﾘﾄﾘ線--------
これは短編じゃね( 'ω')
友よ許せ←
お願いだから…な( 'ω')←

たまには逆でも。【桃黄】※注意→←拾った触手【紫】【触手】(短編)

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