stpr長編集！【BL】

続き4※注意 ページ13

るぅとside

こ｢んあっっ//んｯｯ…///いやｯだぁ……//｣

る｢……ころちゃんって尻尾弱いんですね‪w｣

こ｢んんｯｯ///…あぁｯ//｣

尻尾をいやらしく触る

触る度に可愛らしい声を出すもんですから余計ぐちゃぐちゃにしたくなります(*^^*)←

る｢ふふっ‪♪
いつもの元気なころちゃんはどこですか〜？‪w｣

こ｢んんんっっ//うるっさいｯｯ…///｣

ころちゃんの上を脱がして胸の突起を舐めたり吸ったりしていじる

こ｢ひゃぁぁｯｯ//んぅ……///｣

こ｢やらぁぁ…//もうっやめれぇ……ｯｯ/////｣

呂律が回ってなくてとっても可愛いです♡

る｢辞めませんよ(笑)
まだ挿れてもいませんし‪w｣

と言うとびっくりするころちゃん
そういう所もとっても可愛い♡

る｢かわいいですね‪w｣

こ｢るしゃいっ///…んんｯｯ///｣

る｢ふふっ‪w｣

ころちゃんの突起を弄りまくる
いじる度に……

こ｢んっ//ぁぁｯｯ///ひｯく…///｣

甘い声を出すころん先生
可愛いです！


る｢……そろそろ、

挿れていいですか？｣

ころちゃんの息子も元気だろうですし()←

こ｢ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ｣

勢いよく横に振るころちゃん
そんな全否定しなくても……

る｢優しくするので…！お願いします！！｣

こ｢やだｯｯ…///｣

る｢仕方ありませんね…


無理やり挿れますね…？｣

僕はころちゃんのスカート(メイド服なので)をぱっと脱がす
ころちゃんを逃がさまいと膝の上に乗せ
そしてゆっくり挿れた

こ｢んんっ…！！///いたっ…///いｯｯ///｣

る｢慣れますからｯ…｣

こ｢んんｯ///｣ｺｸﾝ

る｢動けますか？｣

こ｢う…んｯｯ/////｣

意外ところちゃんは乗り気だった
理性飛んだんですかね…

こ｢んｯ///あぁぁっっ…///…はぁｯｯ///｣

僕に抱きつきながら動くころちゃん
可愛い…

こ｢んんんｯｯ///ひｯｯ//ﾝｯｯ///｣

る｢っは、ころちゃんかわいいｯｯ…♡｣

こ｢んっ///るしゃっいｯｯ///｣

そろそろ僕も動こうかなと思い動き出す

こ｢っっはぁぁ///はらいよぉ//ひｯｯ//｣

る｢ころちゃｯｯ…｣

こ｢んっ//｣

ころちゃんが僕の方を向いた瞬間キスをする

こ｢んんっ///…んうぅ//んっんんｯｯ…//｣

る｢んｯ…///ん…//｣

舌と舌を絡め合う
涙が溜まってるころちゃんはとってもえっちぃくて女の子と疑うくらい可愛かった

こ｢んんっ…//んんんｯｯ///｣

ころちゃんは苦しくなったのか僕の胸を叩いてくる
僕は咄嗟に口を離す


はぁ、可愛いです♡←何回目

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