9話。 ページ11
そのまま氷月さん達は消えて行った。一瞬で。ヤバイ。
これはかなりヤバイ状況だぞA。
『とりあえず武ちゃん先生に報告しよ。日向、西谷先輩、行きますよ。』
西谷「おう！」
日向「わかった！」
日向が猛スピードで走る。西谷先輩と私も負けじと走る。
森で一日中遊んでたから、体力とかには自信あるんだよね！
……よし、あの力を使うか。
日向「ま、まさか…！？あれを！？」
のってくれる日向君…好きよ。←
『小説のち☆か☆ら☆！せーのっ！』
ー寮に着きましたー
到着すると、武ちゃん先生は偶然居た。テレパスィー？←
『武ちゃん先生！』
武田「どうしましたか？氷月さんがいないと白福さんから聞いたので、きたのですが。」
『ちょっとこういうことがあって…かくかくしかじか。』
かくかくしかじかだけじゃさすがに伝わんないk((武田「なんとなく分かりました。」
ゑ？←
孤爪「……今回も…ですか…？」
今回“も”……？
武「去年もこのようなことがあったのですが、三葉さんから聞く限り、
どうやら今回は氷月さんだけが目的のような気がします。」
西「……っ！」
てか武ちゃん先生かくかくしかじかで言ってることわかるんだね。(すご。)
西「俺……一番近くにいたのに………守れなかった…！」
西谷先輩がうつむく。
1番近くってわけじゃないけどね。距離的に1番近かったの日向君だけどね。←
私は、こう言った。
『じゃあ、助けに行きましょうよ！それ以外選択肢あります？』
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みゅーか(プロフ) - クローバーさん» ご指摘ありがとうございます！！すぐに直してきます！閲覧ありがとうございました！！ (2018年3月25日 18時) (
レス) id: 828d9692c9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー - 面白いです！後、3話が抜けているような気がしますが気のせいでしょうか？お気を悪くしたらすみません！ (2018年3月25日 14時) (レス) id: 183fe9a2c5 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーか(プロフ) - 瞳月さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年3月11日 17時) (レス) id: 3b3b71e1d3 (このIDを非表示/違反報告)
瞳月(プロフ) - 待ってました！これからも頑張ってください！！ (2018年3月11日 14時) (レス) id: dc3c37d785 (このIDを非表示/違反報告)
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