おすきなままに (ページ10)

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僕が咥えてあげたら、ご主人様は気持ち良さそうな声を出した。

大貴「きもひーれふ、か…っふぁ、ん」

慧「んぁ、っきもちーよ。…上手」

そうして、また頭を撫でてくれた。

大貴「…っん、じゃあ代わりに、なでなで、してほしいにゃあ」

一度舐めるのをやめて、そう頼むと、慧くんはうん、と頷く。

ご主人様に褒められた。もっともっと、褒めて？

奥の方を舐めたり、少し噛んだりして、いっぱいいっぱい撫でられた。

ご主人様のものは、どんどん大きくなって、僕のもぱんぱんで、もう限界

大貴「んぐ、っ、ご主人様の、僕にちょーだい…？」

慧「っ、はぁ…いいよ。後ろ向きのほうが楽？」

大貴「ううん。ご主人様の顔が見えにゃいのは嫌」

慧くんは、僕にキスをして、そのまま僕を押し倒した。

慧「いれるよ…？痛かったら言うんだよ」

僕の中はもうぐちゃぐちゃで、慧くんはそのままいれた。

大貴「んぁ、ああ！っにゃう、けいくん…きもちい、にゃあ…っあ」

慧「はぁっ、奥まではいっちゃった…がぼがぼだねっ。ん…っふ」

大貴「あっ…尻尾、が動いちゃ…、らめ、とまらなぃよおっ、ん…！」

尻尾だけじゃなくて、いろんなとこがいうこときかにゃい。

もう、慧くんには気持ちは伝わってるかにゃあ…。

慧「っはぁ、やば、だしちゃうかも…っ、中に出していい…？」

大貴「うん…っだいきも、いっちゃいそー、ですっ、あッ…にゃああっ、あぁうっにゃっあ、」

僕もご主人様も、それぞれいっぱいだした。

ああ、気持ちよかったにゃあ…。

大貴「はぁ…っ慧、くんのこと、好きにゃの。ごしゅじんしゃま…が、大好きにゃ、っ、僕だけのものがいいの…！！」

慧「っ…ふふ、知ってる。俺も大ちゃん好きだよ。…っはぁ、大貴が世界で一番好き。」

そう言って慧くんは、僕のおでこにキスをした。

もう戻っちゃうのかにゃ…。

今日は人生で一番幸せにゃ日だにゃあ。

END.

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もしかしたら結構誤字あるかもです。

これが本当の思いつきやー。

変態臭ぷんぷんでごめんなさい土下座。