C3の死にたがり最年少戦闘員は憂鬱組に誘拐されました!!

『あ！あそこに良い感じの川がある！ってことで！』

そう言うと少女は飛び込んだ

「え、ちょ！(名前)ちゃん！？また！？」

「おい！仕事中だぞボケェ！」

「吊戯、助けてこい」

「俺、泳げないよ！」

「ﾁｯ…俺もこんな寒いときにこんな川入ったら凍傷ってか凍死するわ」

「え、盾ちゃんの魔法でてきとーにぱぱっとしてよー」

「「あ、それがあったか」」

そう話しているうちに少女は流されて消えていました

『ゴホッゴホッ…』

少女が目を覚ますと見知らぬ部屋でした

「あぁ、よかった目を覚ましたみたい」

『あれ…私生きてる？』

「川に流されてたんだよ…」

『ﾁｯ…』

「え……」

『私は溺死するために川に入ったが、助けられてしまったか…まぁ、人に迷惑をかけたならお礼をしないといけないね…どうもありが…』

少女が振り向くと始めて気がついた

「C3の狂犬！」『８番目！？』

ついに続編の３！見てくださってる方々！ありがとうございます！
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知らないよって方はC3の死にたがり最年少戦闘員は憂鬱組に誘拐されました良ければよろしくお願いします！執筆状態：続編あり(更新停止)