推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

光AUのアジトォ！ ページ6

A視点

『……ごめんもう一度』

ﾄﾞﾘ「え？光AUのアジトだよ？」

『え？』

すまんの、耳が遠くて…わしゃ18歳だった婆さんなんじゃよ

冗談、光AUのアジト？

ベリーとか
ベリーとか
ベリーがいる？

え？それじゃベリーしか居ないって？
シランナ

ﾄﾞﾘ「あの、ひとつ聞くけど……



君って、プレイヤー？」

『ハイ18歳でプレイヤーの世界でトラックに引かれてｵﾀﾞﾌﾞﾂしたAです
そんで、神様がﾃﾞｰﾝて出てきて、
「手違いで君56しちゃった☆」ﾃﾍﾍﾟﾛ
的なこと言って、プレイヤーの世界で大好きだったこの世界にトリップ☆…



って話ッス、ハイ』

体も心も健全なAちゃんは嘘言ってない！

体も心も健全だから【規制音】とか【規制音】とか【規制音】とか知らないもん！

※【規制音】には何が入るかはご想像におまかせします

ﾄﾞﾘ「(思考がラスト並みにヤバイんだけど……)」

おい！私をあの○禁と並べるな！

ﾄﾞﾘ「え？！何で分かったの？！」

マジだったのかよ悲しいよAちゃん

『てかアジトデカイな、光AUって何人？』

いや人じゃねぇか、まぁいいや

ﾄﾞﾘ「えっと、ボクとインクとベリーの三人だよ！」

三人でこのデカさはヤバイよ？
[大は小を兼ねる]とか言うけど

……ってか

『インク何処行った？！』

ﾄﾞﾘ「あ、インクなら……



あれ？何処行ったんだ？！」

『え？知らないの？』

ﾄﾞﾘ「ボクを呼んだのがインクで……インクはその後……あれ？」

次回！
〜インクﾀﾋす！〜
デ○エル(ｲﾝ「ただいま〜！」

ﾄﾞﾘ「もう！何処行ってたのインク！」

ｲﾝ「ごめんごめん！ちょっとエラーの所行ってた！」

『あのクリエイティブな破壊者サマの所か』

いやもうどっちだよ…ってなるわ

ﾄﾞﾘ「何しに行ったの？」

ｲﾝ「え？えーっとねぇ……



何だっけ？」

忘れん坊の♪インククロース♪
さっきまでのこーと♪忘れたよ♪

……インククロースって言いづらいな

ｲﾝ「あ！そうそう！エラーにAちゃんのこと言おうとしt(『はぁぁ？！』……たんだけど忘れちゃって☆そのまま帰って来た☆」

『よかったぁぁ……』

クリエイティブな破壊者サマに知られたら、足の小指も残ってない未来が見えるわ

あれー？川の向こうに父ちゃんが居るー
父ちゃんまだ生きてるけど

ﾄﾞﾘ「……おーい、大丈夫？」

『ハッ！私はA！此処は光AUのアジト！』

ﾄﾞﾘ「よし、至って正常だね！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『え？誰？』

リアルスターとお兄さん→←夢VS悪夢

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