Nothing better

・ ページ21

.


隼「じゃあふつおたの方読んでいきましょう。
神奈川のまおラブさんからのお便りです。
隼くん、玲於くん、Aちゃん、慎くん、こんにちは」

「「「『こんにちは〜』」」」

隼「Aちゃんに質問です！」

『はい！』

隼「Aちゃんは名字の浜尾(はまお)のまお(・・)を取って、まおとかまおくんと呼ばれていますが、まおと呼ばれるようになったきっかけってありますか？」

『あります！』

玲「佐藤大樹ね」

『大樹さんですね笑』

慎「へー」

隼「そっか、まこっちゃんまだいなかったんだ。
初めてジェネとサポメンで顔合わせしたときだっけ？」


『そうですね。
自己紹介の時に「浜尾です」って自己紹介したら、緊張してて声小さかったからかもしれないですけど、そのあとに大樹くんが「まおくんって名字なんていうの？」って聞いてきたことが由来というかきっかけですね』


隼「翔平と樹が大爆笑してたよね」

玲「俺らは名簿みたいなの見せてもらってて、Aが女だってこと知ってたんだけどね」

『あたしその時髪も短くて、今とあんまり身長変わらなかったから男だと思ったんでしょうね』

隼「まぁあの場所に女の子がいると思ってなかったんだろうね」

玲「それから武者修行の時は結構ふざけてAのことまおって呼んでたら、それがファンの人にも定着したって言うね」

隼「僕は今は髪短い時にまおって呼んでる感じかな」

『そうですね、ファンの方も私が髪短くなったりすると「Aちゃんがまおくんになった！」って言って下さってたりしますね』

慎「へー僕も始めて知りました。」




.

・→←GENETALK

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す