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1日目の夜ホテルでの自由時間。

同室の沙織と夜更かしのお供を買いにコンビニに来た。




お菓子のコーナーにいくと、昼間の自由時間に樹に一緒にまわろうと誘っていた女の子がいた。

沙「あっ、長島さんもお菓子買いに来たの?」

長島「うん、明日の移動時間に食べるお菓子買いに来たの」

沙「そうなんだ〜」


沙織は迷わずしみチョコを手に取り、私の持っているかごに入れた。

沙「ちょっとトイレいってくるから他の選んでおいて。」

『うん、わかった』





沙織がトイレに行き、よく知らない長島さんと二人にされて気まずいなと思っていると、

長島「浜尾Aちゃんだよね。」

『あっうん』



人見知りを発揮しているので、早くお菓子を選んでしまおうと下の段をみるためにしゃがむと、長島さんのショルダーバッグには猫のキーホルダーがついていた。

「あ、樹が持ってるキーホルダーと似てる」

長島「あっこれ?そう樹くんと色違いだもん」

『へぇ〜』

長島「この前ね、雑貨屋でこれみてたら、たまたま樹くんが来てお揃い(・・・)で買ったんだ〜」


わざわざ誇張された「お揃い」に違和感を感じるものの、軽く聞き流す。

『そうなんだ』


長島さんはしゃがみ私と視線を合わせた。

長島「ねぇ、Aちゃんと樹くんって付き合ってないんだよね」

『うん、そうだよ』


長島「でも、すごい仲良いよね」

『樹も沙織も詩織も幼馴染だからね』


長島「それにしても特に樹くんと一緒にいない?」

『一緒にダンスやってるからね』


長島「学校でもクラス違うのによく一緒にいるよね」

『っう、ん』



空気感がただの世間話じゃなく、なにかを探ってくるかのような長島さんの口調が怖かった。

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作品ジャンル:恋愛
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A(プロフ) - めちゃくちゃこのお話好きです!設定から何まで面白くて読みやすかったです!更新楽しみに待ってます! (2月16日 0時) (レス) id: 373120d77d (このIDを非表示/違反報告)
遡散。(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます!嬉しいです。不定期にはなりますが頑張って更新していきたいと思います!RIKUさんと翔吾くんあんまり出てきてないのでこれから登場させられるように頑張ります (12月2日 21時) (レス) id: 98331d88e6 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺ大好きです最高です北人君とRIKU君と壱馬君と翔吾君と樹君と慎君大好きです最高です更新大変だと思います頑張ってください応援してます頑張ってください応援していますコロナウイルスに気をつけてくださいね (12月2日 20時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:遡散。 | 作成日時:2020年11月22日 21時

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