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〆〆





荘園の屋敷には開かずのドアが存在する。




もうそこは誰もいない。




いや…もともと誰もいなかったのかもしれない。



みんなは何も知らない、僕だけが知っている部屋の秘密。




僕が来てすぐの話。




儚い思い出。




雪の日の夜にだけ開くなぞの扉。




そして雪の日にだけ現れるきみと僕の話。





たまに部屋に行っては思い出している。




--------キリトリ線--------


親愛なる探偵の皆さま、どうも第五にハマったやつです。


直ぐに新作を作ってしまい申し訳ありません、結構書きたくてうずうずしておりました。



今回も注意書きは同じです。
初めてみる探偵の皆さまは注意書きをよく見ておいてください。


注意
・男主
・展開早い
・ご都合主義
・心えぐられる話かも
・納棺師との話です
・更新遅い
・文の能力なし
・頑張ってついてきてください



これらを見た方で無理な方は即刻お逃げください。

大丈夫な方はお進み下さい。



納棺師実装が確か12/24当たりだったので…。執筆状態:完結


































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あかり510 - 好き (2021年2月3日 18時) (レス) id: 3f067938ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:第五ハマってるやつ | 作成日時:2019年8月7日 0時

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