第55話 ページ9
貴父「ははーー！！」
三橋父「もういっけーーーん！！！」
貴父「れっつごーーー！！！」
ﾄﾞｻｯﾄﾞｻｯ
三橋父「あははーすいませんー」
椋木「あ、いえっ！！！！！」
貴父「あれっ！！？」
三橋父「あれれれ？」
椋木「えっとぉー私をご存知なんですか？」
2人「あいっ」
椋木「そうですよねー！！どっかでお見かけしましたよねー！！」
三橋父「えっとーー駅前の居酒屋のぉぉー」
貴父「そぉそぉー！！その店員さん」
椋木「そうでぇーす！！駅前の居酒屋の店員でぇぇーす！！」
貴父「喜んでぇーいつもやってたあの人！！」
椋木「よろこんでえー！！よろこんでえー！！」
2人「(爆笑)」
店員「椋木先生準備できましたよ」
2人「椋木…??」
椋木「たまにふざけて呼ぶあれでぇーーす！！」←意味不
店員「何言ってるんですか？この人ね軟葉高校の先生なんですよ」
貴父「軟葉高校…？？？」
三橋父「ｼﾞｨｰ」
椋木「はっ！！用を用を思い出した！！こちらにうちの生徒が来てませんでしたか？そうですか、分かりましたありがとうございます。失礼します」
店員「準備出来たんですよ？」
椋木「準備ってなんですか？」
三橋父「ちょっとちょっと」
貴父「店員さん困ってましたよ」
椋木「生徒がいや.らしいところに来てないか確認してただけですけど」
貴父「いや」
三橋父「らしい…」
2人「ぁーー！！間違えた…」
三橋父「隣のマッサージ屋と間違えた…」
椋木「ﾋﾟｷｰﾝ」
貴父「すいませーーんありがとうございますっ」？
三橋父「では失礼しますっ」
椋木「待ちなさい」
2人「えっ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 102人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき(プロフ) - Kamiyuさん» ありがとございます泣 (2019年4月12日 21時) (
レス) id: fa46cc597b (このIDを非表示/違反報告)
Kamiyu(プロフ) - 先に送っている方が髪が長い時のほうで、後に送っている方が髪が短い時の方です (2019年4月12日 21時) (レス) id: 6d7f86ba0c (このIDを非表示/違反報告)
Kamiyu(プロフ) - http://uranai.nosv.org/img/user/data/0/3/d/03d6a3a0eae6b6eeb5a874da76c96afc.png (2019年4月12日 21時) (レス) id: 6d7f86ba0c (このIDを非表示/違反報告)
Kamiyu(プロフ) - http://uranai.nosv.org/img/user/data/6/6/e/66ee13e0a6b7b8d2939ca24d158dc427.png (2019年4月12日 21時) (レス) id: 6d7f86ba0c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ohanaさん» ありがとうございます泣頑張りますっ！ (2019年4月6日 17時) (レス) id: fa46cc597b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2019年4月1日 2時
