鶴は幸せを運ぶのか Ⅰ (ページ2)

今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:13,729 hit

設定ページ2

鶴見A
ﾂﾙﾐ

21歳
167cm+ヒールで174cm

神崎士郎、優衣の義理の兄妹。
義理ではあるが、本当の兄弟のように大切だし愛してる。(過去の記憶から、兄と妹には依存気味。特に兄の言うことに間違いはないという妄信的な固定観念がある。)

白髪混じりの黒髪
黒目
イケメン寄りの美人

愛用バイクはVTX
車も運転できるが、小回りが聞くのでバイク派。スーツでガンガン乗り回す。

可愛いと言うより格好いいと言われる。
口は悪め。頭に血が上ると余計。

女性相手と男性相手で明らかに態度が違う。
女の子は目の保養だと思っている。
だから妹は溺愛するし、令子サンのこと大好きで見習い卒業しても隙あらば取材について行く。
自分のことは顔は整ってるけど可愛くはないよね、と思っている。

金のカフスボタンの真っ白なパンツスーツ。インナーは真っ赤なブラウス。7センチの真っ赤なピンヒールに、大きめの赤のピアス。ネイルやリップも赤。色合いはまさに鶴。
万人受けはしない服装で就職の時も苦労したが、OREジャーナルに出会えたので結果オーライ。
この格好は舐められたくないかららしい。

…

ライダーバトルの終着点。
兄に命じられた、終着点はライダー達に平等であれという教えを忠実に守ろうとしている。(そう命じたのはAが誰かに肩入れしてオーディン以上のライダーを創り出さないためだが、Aは知らない)
死んだモンスターやライダーの力は終着点であるAに蓄積され、それを放出しライダーの治療(ライダー、モンスターによる傷のみに有効)や強化を行うことが出来る。