討伐1 ページ3
※基本、主人公sideです
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次の任務で、雪の降る昔ながらの街に来たけど・・・
『・・・』
冨「・・・どうした、陽向」
『いや、なんか空気が重いっていうかなんというか・・・』
この人は、冨岡義勇。
私と同じ水の呼吸法の使い手で、水柱。
少し天然なところがある無自覚兄弟子なんだけどね笑笑
冨・・・なんか言ったか?」
『いいえ、なんにも?』ニコ
・・・変なところで鋭いんだよな
ザワザワ
『!!・・・義勇』
冨「感じたんだな?」
『えぇ、あっちの山から鬼の音がする』
私は、普通の人より耳がとても良いため、どんなに遠くに離れていても、鬼の声や音に気づくことができる
冨「行くぞ」
『はい!』
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なっちゃん - 名前固定が無理でした。読むの諦めます。 (2019年10月20日 16時) (レス) id: 560cc5b36b (このIDを非表示/違反報告)
ろいろい(プロフ) - 匿名様ーご指摘ありがとうございます。富→冨に変更致しました。引き続き楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*) (2019年6月12日 20時) (レス) id: 9d275caf6b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 面白いし続きも気になるのですが義勇さんの冨の字が富になっているのが気になります… (2019年5月23日 15時) (レス) id: 30b6f6444a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ろいろい | 作成日時:2019年5月11日 22時