検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:36,025 hit

討伐1 ページ3

※基本、主人公sideです

----------------------------------------------------------------

次の任務で、雪の降る昔ながらの街に来たけど・・・

『・・・』

冨「・・・どうした、陽向」

『いや、なんか空気が重いっていうかなんというか・・・』

この人は、冨岡義勇。
私と同じ水の呼吸法の使い手で、水柱。
少し天然なところがある無自覚兄弟子なんだけどね笑笑

冨・・・なんか言ったか?」

『いいえ、なんにも?』ニコ

・・・変なところで鋭いんだよな

ザワザワ

『!!・・・義勇』

冨「感じたんだな?」

『えぇ、あっちの山から鬼の音がする』

私は、普通の人より耳がとても良いため、どんなに遠くに離れていても、鬼の声や音に気づくことができる

冨「行くぞ」

『はい!』

討伐2→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 冨岡義勇
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なっちゃん - 名前固定が無理でした。読むの諦めます。 (2019年10月20日 16時) (レス) id: 560cc5b36b (このIDを非表示/違反報告)
ろいろい(プロフ) - 匿名様ーご指摘ありがとうございます。富→冨に変更致しました。引き続き楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*) (2019年6月12日 20時) (レス) id: 9d275caf6b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 面白いし続きも気になるのですが義勇さんの冨の字が富になっているのが気になります… (2019年5月23日 15時) (レス) id: 30b6f6444a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ろいろい | 作成日時:2019年5月11日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。