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57話 新しい一面 ページ9

朝食を済ませた私は、光己さんと一緒に1週間過ごすのに必要最低限のものを買いにいった




光己さんは「全部あたしが払うから!」って言っていたけど、さすがに良心が痛むのと罪悪感が同時に襲ってきたので遠慮しといた




貴「あらかた揃った、かな」



ふぅ、と一息つく



1週間過ごすのにこれだけ必要か…


下着と、歯ブラシと、化粧品もろもろ、あと充電器くらい




光己「Aちゃーん!そろそろ行くよー!」





貴「あ、はーーい!」




私は光己さんの運転する車に乗り、爆豪家へと向かう




向かう途中、病院前の信号につかまった


暇なので、ずっと外を見ていると…





貴「……あ」



…氷華だ




私が見つけたのは、病院から出てくる氷華だった




…氷華、どこか具合でも悪いのかな




そんなことを疑問に思いながらも、青になった信号によって、私は氷華と遠ざかってしまった



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


光己「はい、とうちゃくー」



貴「ありがとうございます!助かりました!」



私は光己さんにお礼を言って、買ったもの全てが入っている袋に手をかける



光己「Aちゃん、今日の晩ごはんは何がいーい?」



貴「なんでもいいですよ。光己さんの作る料理は全部美味しいので!何でも喜んで食べます!」



光己「やっだもーー!じゃあ今日はね⎯⎯ 」











貴「ばーくーごー」



爆豪「……」



貴「ばーくーごーうー」



爆豪「……」



貴「BA☆KU☆GO」



爆豪「…んだよ」←鬱陶しくなってきた




貴「ねーむーいー」



爆豪「二度と目ェ覚ますな」



貴「(´Д` )」



〜〜〜〜〜〜〜〜

いろいろあって、1週間後前日〜夜〜




貴「…1週間お世話になりました」



爆豪「本当にな」




皮肉ばっか言って来やがる



…まぁ事実だけど




貴「鍵、結局見つからなかったなぁ…」



爆豪「……」



せっかく爆豪も探してくれたのに、学校にも通学路にも無いんだもん、お手上げ




貴「……」



というか、なんか、爆豪って、実はちょっと優しいよね


初日から私の事介抱したり、鍵探すの手伝ってくれたり、普通めんどくさくてパスするかと思ってたのに




…この1週間で、爆豪の新たな一面、見破ったり


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そして、お母さんが帰ってきたあと、私は事情をいろいろ説明して、お母さんと一緒に改めて光己さんと勝さんにお礼を言いにいった


お詫びのメロンを持って




…メロン、食べたかった

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*カスミソウ*(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!とても面白くて続きが気になります!お忙しいかと思いますが、次の更新を楽しみに待っております。頑張ってください? (4月30日 3時) (レス) id: b38fa73fcf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ブルーどらごん | 作成日時:2019年3月21日 20時

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