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50話 爆豪勝 ページ2

爆豪に怒鳴られた私は、ちょこちょこと廊下へ向かう



爆豪の後ろを歩き、階段を降りると同時に、嗅ぎ慣れたあの私の大好きな料理の匂いが漂ってくる





貴「この匂い…もしかして!」



爆豪「……」




爆豪は無言のままリビングのドアをあける。


ドアをあけると、その匂いはいっそう強くなって、ついよだれが出てきた





光己「あ、いいタイミングで来たね。皿出してあるから、食べたい分だけご飯盛りな!今日は多めに炊いたし!なんてったって今日は…」





リビング中に広がるこの匂い。そう、これは…





光己「あたしの得意料理のひとつ、カレーなんだから!たっくさん作ったから、たっくさん食べなさいよ!」





カレー!


私はカレーが大好物なのだ!!




私のカレーのおかわり最高は五皿!!




そのあとお腹壊して、ほとんど作ってもらえなくなったカレー!!




まさか爆豪の家で食べられるとは…





爆豪「あ?…前もカレーだったじゃねぇか。手抜きか」



光己「今日は特別なんだよ。…もうそろそろ帰ってくると思うけど…」




ピンポーン





爆豪のお母さんがそう言うと、急にインターホンが鳴った



そのインターホンを聞いた爆豪のお母さんは、満面の笑みになり、「きたきた!」と言って玄関へと走っていく





貴「…?」



私はリビングからひょこっと顔をだし、玄関の方を覗く




爆豪のお母さんが扉を開けた、そこに立っていたのは…





光己「勝さん!おかえりなさい」



勝「ただいま。…お?今夜はカレーかな?」



光己「おん!2週間の出張お疲れ様!久々のあたしの料理の味が恋しかったでしょ?」



勝「ははは、勿論だよ。早く食べたいなぁ」





そこには眼鏡をかけた優しそうな男性が立っていた



…絶対爆豪のお父さんだ。なんかもう髪型でわかる






勝「ん?」



貴「!」




爆豪のお父さんらしき人物を凝視していると、その人と目があった



まぁ、そりゃ目ぇあうよね。ガン見してたんだし。





勝「…そのお嬢さんは?」



光己「勝己の同級生。いろいろあって1週間泊まることになったの」





貴「こ、小泉Aです!1週間お世話になります!」




私はリビングから身体ごと出して、丁寧にお礼をした

…そうしないと失礼だもんね





勝「そうなのか。勝己をいつもありがとう。うん、よろしくね」




はわわ、めっちゃ穏やかな人だなぁ…!





爆豪「あ?お礼言うようなことしてねぇじゃねぇか」

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*カスミソウ*(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!とても面白くて続きが気になります!お忙しいかと思いますが、次の更新を楽しみに待っております。頑張ってください? (4月30日 3時) (レス) id: b38fa73fcf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ブルーどらごん | 作成日時:2019年3月21日 20時

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