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25話 ページ25
Aside
ジミンがベットの端に腰をかけた。
ジミン「実はな.....」
と泣きそうな声で言っているのがわかった。
ジミン「Aのことが好きだ。ずっと前から」
私は驚いて目を開けてジミンに問いそうになったけど
堪えた。
ジミン「ルナちゃんがジョングガに近寄って話したりしてる時、俺はわざと注意しなかったんだ、、、」
私はこのとき正直ショックだった。
私とグクを応援してくれていると思っていたからだ。
ジミン「なんて、起きてる時には言えないな、」
ガチャ"
そんなことを呟いて部屋から出ていった。
衝撃のあまり、その夜は一睡も出来なかった。
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リア - とても、良い小説ですね！続き楽しみにしてます！ (5月8日 18時) (
レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑！照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ！主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：練習生 | 作成日時：2021年10月17日 15時
