第2回Jupponグランプリ�� ページ4
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五｢2年行くよー！
真希！『業務委託契約を一方的に解除された』サンタさぁん…………。Juppon！！
棘はまた、絵で来たねえ。えーとこれは？
『セキュリティがキツすぎて家に入れなくなった』かな？｣
棘｢しゃけ｣
五｢棘、絵上手いねえ。Juppon！！
次、Aちゃん！『サンタ服に着替えてるのを我が子に見られた』。夢が壊れるので5本！｣
｢えええ、何で？！｣
野｢私はA先輩がサンタの正体を知ってたってことにビックリだわ｣
伏｢それは分かる。未だに妖精とか妖怪とかの存在信じてそう｣
｢偏見やん！てか妖怪は実際おるし｣
五｢ラストパンダ！『Am〇zonに負けた』！
ピー音はやめてね？Juppon！！！｣
｢はァ？！なんでAm〇zonはよくて私のはあかんねん！理不尽や、パワハラや！｣
伏｢五条先生はそういう人です蕨美先輩｣
五｢みんないいね！イマジネーションビッグバン級！……てことで、最終問題！
…………『これは実話です。って、嘘だろ？！一体どんな話？』。泣いても笑ってもこれが最後！ドン！｣
野｢『死ぬまでノーギャラ』｣
虎｢『死ぬまで左腕だけを鍛え続けた』｣
伏｢『死ぬまであんこしか食べなかった』｣
五｢ちょっとちょっと1年ズどうしたの！
凄い息ピッタリじゃん！｣
野｢ぜんぜん嬉しくないんですけど｣
伏｢同意｣
虎｢え、なんで？凄いじゃん！｣
五｢凄いよねえ！だから3人まとめて、30本！！｣
パ｢オイ、なんかずるくねえか？｣
｢あれはナシやろ｣
棘｢明太子！｣
真｢別にいんじゃね？｣
五｢さっすが真希！懐が広ーい。大人！
じゃ2年。はい！ドン！｣
真｢『森ガールなんて実は存在してなかった』｣
棘｢高菜明太子……！｣
｢『和菓子屋さんでお団子食べてたら隣にいたお姉さんの首が伸びた』｣
｢『パンダは雑食』｣
五｢真希！『森ガールなんて実は存在してなかった』。怖……え、何、怖い話？3本。
棘！最後まで絵で来たねえ。えー、えっと？
これは？ん？うん？犬、犬か。『犬が集まって会議をしている』？｣
棘｢おかか｣
五｢え、違うの？……わかんないから2本でいいや！｣
棘｢ツナマヨ……｣
｢生徒の言葉に耳傾けよーや…………｣
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作者名：まめこ。
| 作成日時：2021年2月26日 12時
