【銀魂】団子屋の看板娘

昔、攘夷志士にはある1人の女がいた。

その者は戦闘服には似合わない女物の羽織をかけ、

戦いへの勇ましさはなく、舞ってるように敵を斬っていく

その姿はまるで蝶のよう

その者の名はーーーーー

時は遡り今は江戸。

今日も私は甘い香りに身を隠している。

『いらっしゃい。甘い団子はいかが？』

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銀魂のアニメを見てまた熱が上がったので…。

だいぶ前に読み終えてからの再発ですので少しうろ覚えですのでのんびりマイペースに更新します。

もし、急に更新停止した時はすみません。

できるだけ頑張ります。

主はメンタル弱めですのでアンチコメントはやめて下さい。
泣いちゃう🥲

では自己満にお付き合いくださいませ🙇‍♀️執筆状態：続編あり(連載中)