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「あーー、好きだわ〜。」






まるで恒例の儀式の様に





毎日この人から発せられる言葉。




『好き。』





その価値を失うほどに耳にするソレに、




意味を見いだせるとは思ってなかった。









ねえ、ピンクの頭の花巻くん。





もしかしたら、頭の中まで染まってるんじゃないの?






────────


お越しいただきありがとうございます!


本日、花巻くんのお誕生日ですね!おめでとうございます!




ということで、このお話を書かせていただきました!



では!本編をお楽しみください!執筆状態:完結












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作者名:ぐれふる。 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1ce09e70fb1  
作成日時:2017年1月27日 7時

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