RAMPAGEの天才？少女

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力矢side


会場に着きましたー


韓国のアイドルばっかりで



しらない言語が飛び交ってる、、



貴方「わ、すごい、韓国のアイドルさんいっぱいだ、」



そうやって目を輝かせてる最年少の我らが紅一点



貴方「は、やばいやばい、どうしよどうしよ」

陸「どうしたの？」

貴方「あ、あの、あの、SEVENTEENさんがいる、直視できない、」

陸「もしかしてAが好きなグループってSEVENTEENさん？」

貴方「う、うんそ、そうです、」

北「そんなに好きだったんだね笑」

貴方「いやもう、パフォーマンスするのがいつも以上に緊張する、」

瑠「ミスしないようにね笑」

貴方「は、はい」



さっきからずっとガチガチのA笑



これはデビューの時以来かも笑






それから全てのパフォーマンスが終わって




各アーティストが楽屋に戻った後




俺達の楽屋に挨拶をしに来てくれた人達がいた



〈〉以下韓国語です

ｺﾝｺﾝ〈失礼します〉

貴方「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

〈こんにちはSEVENTEENです。お疲れ様でした！〉

力「THE RAMPAGEですこちらこそお疲れ様でした！」


通訳さんが着いてるみたいで通訳をしてくれてる



〈これ僕達のアルバムです。ぜひお時間があれば聴いてください！〉

陣「ありがとうございます！あ、僕達のも良かったら聴いてください！」

〈ありがとうございます！〉



Aの方を見ると石のように固まってる笑


慎「A？笑」

貴方「あ、慎さん、私は今夢を見ているんでしょうか」

慎「いや、見てないよ笑」

陣「あ、あのうちのメンバーのAがSEVENTEENさんの大ファンなんですよ笑
個人的なことを話すようですが、よければ、握手とかお願いしてもいいですか？？」


貴方「じ、陣さん、そんなことできないですよ、」

〈僕達は全然大丈夫ですよ！むしろ喜んで！〉

貴方「う、いいんですか？あ、」〈私なんか握手しても大丈夫ですか？〉



すごい、韓国語話してる笑


〈全然いいですよ！韓国語お上手ですね！〉

貴方〈いやいや、そんな、ありがとうございます笑〉


カムサハムニダは聞き取れた




それからAがメンバーの方と握手して



皆で写真を撮った





それからSEVENTEENさんが帰って行った


その瞬間Aがその場に座り込んで


貴方「はぁ、かっこよかった」




俺達は君の語学力に驚いたよ笑






健「俺もかっこいいって言われたい」

R「同じく」

藤原樹君Birthday→←天才ちゃんは韓国好き

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