RAMPAGEの天才？少女

川村壱馬Birthday(遅れてすみません) ページ41

※1ヶ月以上前に戻ってます、、

YOUside


貴方「壱馬くーーーーーーんおめでとうございまーーーーす」

壱「なんやなんや勢いすごいな笑」


本日は我らが川村壱馬様のお誕生日でございます




貴方「壱馬くん正直な話をしますと、プレゼント思いつきませんでした」

壱「マジかよ笑」

貴方「とゆうことで、何が良いですかっ」



そうなんです、全く思いつかなかったんです


アクセサリーはベタだしなーと思いまして





他にも思いついたんですけど、


私、壱馬さんと趣味が似ているもんで被るかなーと思ったんです



壱「んー何がええやろー」




頬杖をつき考えている壱馬くん




いやー良い画ですね




美男子ですね




私、この人と同じグループなんだ←今更何言うとるんや笑by陣



壱「あ、ええこと思い付いたわ」




なにかを思い付いたらしい





けど、顔が怖いですすごく




嫌な予感がしますよ、




壱「今日はずっと俺の横な」

貴方「え？」

壱「他のメンバーの隣に座るの禁止」

貴方「えーーーー！！」

壱「プレゼントやと思って」

貴方「分かりましたよーー、」




なんというプレゼントを考えてくれるんだ川村壱馬様







陸「ボイトレ行くよーー！」

北「はーい、A行こうー」

貴方「あー私は壱馬くんとー、」

北「じゃあ、皆で行こうよ」

壱「先に行っとってやー俺ちょっと自販機で飲み物買っていくから」

北「分かったー」



ボイトレに行くのも



慎「壱馬さん」

壱「ん？なんや？」

慎「隣座っていいっすか？」

壱「A来るで」

慎「そうっすか」


大好きなはずの慎くんでさえ



隣に座らせないらしい





貴方「あのーこれって今日１日ずーっとですか？」

壱「そやで」

貴方「なんちゅう誕生日プレゼントを考えるんだ、」ﾎﾞｿｯ

壱「なんか言うた？」

貴方「え、なんでもないですよーあははー」




陣「なあなあ、A顔死んどるけど大丈夫なんか？笑」

樹「よく考えてみてくださいよ」

陣「何を？」

慎「今日、壱馬さんの誕生日っすよ」

陣「それがどうか、あーー、そうゆうことか笑」





貴方「壱馬くん？何してるんですか？」

壱「ん？膝枕やけど」




自由すぎやしませんか？笑

▽→←仲が良すぎる

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