ユンギが好きすぎる男

ダンス練習 ページ2

『はっ...はっ......はぁ』



『ふぅ...』







Hs「いいじゃん！Aヒョン！」




ホソクに褒められると嬉しい





『ふっ まぁな』






ドヤ顔決めてやった






Hs「あはは！まぁな！だってジミナ！！」







Jm「えぇ〜Aヒョン なになに？」


Jm「今日はひょんといい事あったんだ？」







『流石ジミナ...なんとですよ』


Jm「どうせしょうもないことですよㅋㅋ」



Hs「だよねㅋㅋ」






なんと、しょーもないこととは...







『今日は気をつけなよと言ってもらいました！！』

『初めてですよ！！』

『成長だ！！！』







『ふははははは』

これでもかと叫んでやる








Nm「なんだか悪い顔に見えるねAヒョン」










『あれ、ナムジュニ』


『どうしているんだ？』


今日はホソギとジミニと3人で

練習って聞いてたんだけど来てくれたのかな、








Nm「それがジョングガが見に行きたいって言うから｣


Jk「コンビニのついでですよ！」


ナムジュンの後ろからひょこっとJK







『ついでㅋㅋㅋㅋ』










Hs「あぁ、そういえば2人には言ってなかったっけ？」

「忘れてた！ごめんㅋ」






『あ、グギ』

目が合ったのでよんでみる

『ちょいちょい』






直ぐにひょこひょこくるジョングクはかわいい


好きだ




『ジョングガかわいいすき』




そして抱きつく




俺は赤ちゃんの匂いがするこの子が大好きだ


あ、勘違いするなよ



これは所詮親バカみたいなもんだぞ





JK「ヒョン...」


JK「ぼくも好きだけど、あせくさいです」




『あせっ？！？！』





そうか、俺は練習終わりだった




『ご、ごめんグガ』






JK「ㅋㅋ嘘です」


「離れてくれなさそうなので言っただけですㅋㅋ」









『やぁ、焦ったよ...』



『汗だけにってね あは』







all「「......」」









『...』(汗)

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