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高木「そういうことだったんだ･･･」
泣いてしまった俺は高木くんに連れられ、あるカフェへとやってきた
それにしてもこのカフェ･･･お客さんも定員さんもいない･･･
キョロキョロと不思議そうに辺りを見回していると高木くんが「あ、」と声をあげた
高木「ここね、俺の友達がやってるカフェなんだ」
山田「え･･･？」
高木「今、その友達には席を外してもらってるからゆっくり話ができるよ？」
山田「すみません。」
高木「いいよ。行く場所ないんでしょ？･･･さすがにずっとここにいるわけにもいかないからな･･･
あ、もし良かったら俺の家くる？」
山田「え･･･迷惑じゃないですかね？」
高木「大丈夫。ここからも近いし。あ、同居人がいるけど･･･いい？」
山田「･･･大丈夫です」
時間を確認しようと携帯を開くと、大ちゃんからの連絡はまだない。
･･･ちょっとだけならいいかな？
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ねんちーさぼん(プロフ) - ともちゃんさん» 何度もすみません、｢この作者の作品を全表示」と書いてあるところを押していただけるとあります！ (2020年1月18日 7時) (
レス) id: 07a41134ab (このIDを非表示/違反報告)
ねんちーさぼん(プロフ) - ともちゃんさん» すみません、ただいま修正を行っていまして見ることが出来なくなっています。ともちゃんさんみたいなコメントがTwitterの方にも来ていたので近いうちに外そうとは考えています。ご迷惑おかけします。もう暫くお待ち下さい。 (2020年1月18日 7時) (レス) id: 07a41134ab (このIDを非表示/違反報告)
ともちゃん(プロフ) - 失礼します 初めてコメントします このお話ではないんですけどパスワードがかかっていて見れないんですけどどうしたら良いでしょうか もしパスワード教えていただけるのなら教えて欲しいです。 (2020年1月18日 1時) (レス) id: f9201e6991 (このIDを非表示/違反報告)
Nenchi ーねんちー(プロフ) - 山田様さん» 山田様、暖かいコメントありがとうございます！ありやま人気ですよね？気に入ってもらえて嬉しいです！ (2019年5月15日 20時) (レス) id: 07a41134ab (このIDを非表示/違反報告)
山田様 - とても良かったです。山田担でコンビで言ったらありやまが１番好きなので最高でした。面白かったです。 (2019年5月15日 19時) (レス) id: c6d6ab88e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねんちーさぼん | 作成日時：2019年4月13日 22時
