もう1人の男装少女【ツイステ】

Seven ページ9

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あの後1時間説教された私。



先輩に同級生に拘束された私。



不運過ぎかよこの野郎。




A「私に癒しはないのかな……」



すると前から新入生と思われる生徒が来た。



A「……………あ、」



忘れてた。
私の右ポケットには面白いもんが入ってた。



A「ﾋﾋｯ………………



いーこと思いついたさっすが私。」



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(アプリのストーリーは無視してください！)



エースside




寮に来て初日。


バカみたいに多いハートの女王の法律に振る舞わされながらも1日が終わろうとしていた。




エース「で、なんでお前もついてくんだよ……」

デュース「部屋が隣なんだ、仕方ないだろ。」




クラスも同じで部屋も同じの男がよりによってコイツとは……



エース「……なんか、前から来る奴手に物騒なもん持ってねぇか……？？」


デュース「は？

………っ何だあれ！？」



細い身体をして手には凄いスピードで回転する何か。



けれどそれは絶対に当たればヤバいやつ。
危ない事だけは分かった。


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？「こんばんは新入生君、

私と一緒にゲームしない？？」


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顔と口と行動全てが合っていなかった。



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AさんはThe・ヴィランズで行きたいのでたまに狂います。けど女の子扱いは慣れてないのですぐ照れます。バレないように全力を尽くしています。

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