あの･･･私ただカラオケ店でバイトしてただけなんですが。【歌い手】

家に帰った後のこと(1) ページ4

私は、カラオケ店から出てコンビニへ向かった。

はぁ･･････いつもカップラーメンで済ませてるけど正直飽きてきたなぁ･･････それに、体にもあまり良くないだろうし。

そんなふうに思いながら歩いているとコンビニへ着いた。

そして、コンビニへ入るとダルそうなアルバイト定員であろう「いらっしゃいませ〜」という言葉が聞こえる。

まぁ、ダルくもなりますよね。

正直私もそうだし。

そんなことを思いながらお店を履いたところのすぐ近くにあるカゴをとる。

私は、真っ先にいつものカップラーメンコーナーへ行く。

そして、私は、適当にカップラーメンを選んで２〜３個カゴに入れる。

これで2日は、もつだろう。

そんなことを考えながら定員さんにカゴを渡す。

「全部で648円になります。」

そんなだるそうな声が聞こえる。

私は、その声の主にお金をちょうど渡す。

すると、レシートを渡されカップラーメンの入った袋を持って「ありがとうございました。」と言うダルそうな声を背中で受けながら私は、コンビニを後にする。

そして、家への道を少し歩くと家に着いた。

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3話目終わりました！

これからもよろしくお願いしますね！

2話しか書いていなかったのに197人もありがとうございます！！

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by.狐太

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