今日:4 hit、昨日:11 hit、合計:80,832 hit
小|中|大
Twenty eight−守る為に成す ページ29
太宰「良いのかい?」
『あの時も言ったでしょ、力は貸すって』
それだけを伝え電話を切る
さてと…
『あ、樋口ちゃん』
樋口「なんですか?」
『どうやら……』
私は樋口ちゃんに情報を漏らす
これで白鯨に芥川君が来る
さっ私はこれからどうしたものかな…。
広津「何をお考えですかな」
『ヨコハマを守るんです』
どれだけの犠牲を払ってでも。
そう告げて私は自室に向かう
後は勝手に終わるから…そうでしょう?太宰君。
Twenty nine−全てが終わり−→←Twenty seven−汚濁と最終形態−
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
186人がお気に入り
186人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
suno - 神ですか? (2020年3月30日 14時) (レス) id: d57e330a5c (このIDを非表示/違反報告)
エース(プロフ) - この作品凄く面白いです!続き待ってます! (2020年2月28日 22時) (レス) id: b42abade94 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ