私の姉はE-girls (ページ2)

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山下健二郎のANN ページ2

健二郎「でも、それを上回るヤンチャぶりがAだった」

『え！私？！』

健二郎「もうね、酷かったww
俺の顔みてすぐケツ叩くわ呼び捨てにするわ
走り回るわで、、でも小さかったから可愛いんですよ」

MIYUU「私めっちゃ覚えてるのがwもうほんとww
その新大阪で帰り親の所に戻ってる時にAが
健二郎さんのところに走って『健二郎お疲れ』って
言ってるの聞いてwww」

『え！そんな事言った？！』

夏恋「言ってた言ってた！」

健二郎「あははははっ！覚えてる覚えてるww」

MIYUU「健二郎さんPG生の間では
結構怖いイメージがあったからww

だからPG生の中で『おい健二郎』って
呼び捨て出来るAが凄いって話題になってたw」

『そうなの？ww』

夏恋「結構みんなそれ見て楽しんでた」

健二郎「そん時は可愛いかったから
「何やねん！」って追いかけ回してwww

でもね？もう3人とも大人になったから」

MIYUU「二十歳になりました。ここ2人は」

健二郎「えっ？！」

夏恋「二十歳になりました」

健二郎「もう2人お酒呑めんの？！」

夏恋「呑めます！」

健健二郎二郎「信じられへん！うわぁ、、そうですか
どうですか？Aは来年？やけど
夏恋とMIYUUは二十歳になってみて」

MIYUU「どうだろうね？でもお酒呑めるって言うのは
結構大きいですけどね？」

夏恋「うん」

健二郎「みんなで呑むんですか？」

夏恋「呑みますよ」

MIYUU「呑みます夏恋。めちゃくちゃ」

健二郎「あぁそうなんや」

MIYUU「呑むのが好き」

夏恋「大好きです！」

健二郎「マジで？！好きなん？！ほんとにぃ！」

MIYUU「何かいきなりポップうちだしたりとかしますよ」

健二郎「ポッ、、、はははっ！」

夏恋「うぅ、いや！しないです！」

『してるしてる！いっつもだいたいノリで
MIYUUちゃんが「やってみてよ」とか言って
照れて「やだよぉ」ってなるんですけど！』

MIYUU「そう、そしたらいきなりみんなの前に立って
いきなりポップうちだして」

健二郎「まじで？！ダンス踊るの？」

夏恋「いやぁE-girlsがポップレッスンみたいなのを
その時させてもらってちょうどその次の日とかだったので」

健二郎「名残で」

夏恋「はい。名残でやっちゃってwww」

MIYUU「凄いんですよ意外と」

夏恋「いやいやいや！」

健二郎「ヒット打ちまくり？」

夏恋「あははっ！」