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貴方side
貴「んぁ！！！」
いきなり胸を揉まれ驚き声も派手に出てしまう
「Aかわいい…」
色気を含んだ瞳で見つめられ
彼の雄々しさに頭がくらくらする。
細くてでも大きくゴツゴツした彼の手で
胸の形を崩す強さで揉みしだかれ
甘い疼きが体を蝕む。
快感に腰を引けば
足の間にある樹くんの大腿に秘部か擦れ
身体がびくつく。
「気持ちよそうじゃん。
これが感じるって事だよ」
と胸の突起を摘まれさらに嬌声が出る
貴「じゅ、りくん…や、だぁ…」
「これだけでこんなに惚けてるのに
ここ触ったらどうなっちゃうんだろうね？」
と意地悪な笑みを浮かべた秘部の割れ目をなぞる
貴「ぁあ！」
「ふふ…ぐしょぐしょ。もう下ろしちゃおっか」
スルスルとショーツごと降ろされ
秘部が顕になる。
貴「や…っ！」
開かれた脚を閉じようとするも
抵抗虚しく樹くんに開かされる。
そして秘部に息を感じるなと気づいた時には
もう遅くヌルッとした感触が下半身を襲う
貴「ぁあ！！！」
彼の長い舌が遠慮なく下半身を蹂躙する。
ツプ…と舌先が秘孔に沈んでくる感覚に
思わず腰が浮いてしまう。
貴「ん、ふぅ……んんﾞ！」
ジュルジュルと音を立て舐められ
耳を塞ぎたくなるがそれをする余裕もない
「っし…そろそろ大丈夫かな……」
自らの右手の中指を舐めたかと思えば
その樹くんの指が私の中へ入ってきた。
貴「あ、ッ…！」
「痛い？」
フルフルと顔を横に振る
「ん。力抜いててな」
ある程度中に入ってきたところで
指をくにくにと動かし始めた。
「んー…ここ、かな？」
その声とともにある一定の場所を
トントントンと刺激される。
今までとは非にならない快感が私を襲う
貴「や、そこ…なに、ぃ…？」
「Gスポット。Aのイイトコッ」
そう答えた彼はさらに指の本数を増やし
激しく出し入れしていく
貴「ぁあﾞ！！やだっ…あ、そこ…だ、めぇ、！」
激しい快感に襲われ彼の手首を掴むも
抵抗には弱く激しさは増すばかり
「だめじゃなくて気持ちいい、でしょ？」
ペロッと舌なめずりしながら
ニヤリと笑う彼に心臓が高鳴る
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Kazami(プロフ) - どのメンバーも大人表現ＯＫです。色々と要望が多くてすみません。宜しくいお願い致します。 (2020年2月26日 23時) (
レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Kazami(プロフ) - �Φ�本さん…気のある男性から主人公が告白される。主人公は断るが、再び告白され、キスされるのを京本さんに目撃される。付き合って以来の大喧嘩となる。そんな中で主人公から告白相手からストーカーされているとＳＯＳを受け助けに行く。 (2020年2月26日 23時) (レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Kazami(プロフ) - �ゾ沼爾気鵝ΑΑ�松村さんに想いを寄せるお客さんがいて松村さん自身、何処まで強く出ていいか迷っていた。そんな中でわざと主人公の前で女性がキスをして主人公が連絡を全て拒否する事態に。時間をおいて本音を言い合い、仲直りする。 (2020年2月26日 23時) (レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Kazami(プロフ) - ���眞呂気鵝ΑΑγ�にでも優しすぎるがゆえに怒らない�眞呂気鵑傍佞防坩造砲覆觴膺邑�。わざと男性と電話したり、他の美容院のメンバーと喋って様子を伺う。結果、高地さんの嫉妬心が出る。 (2020年2月26日 23時) (レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - Kazamiさん» リクエストありがとうございます！上手くかけるか分かりませんが頑張って書いていきますね！少々お時間頂きますがお待ちください^^* (2020年2月26日 23時) (レス) id: 9d25529248 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rio | 作成日時：2020年1月6日 13時
