1話 ページ2
マジで眠てぇって思いながら街を歩いてたら
えっげつねぇ⤴ほどの強さを持った鬼の匂いしたもんだからさ
「お兄さん今暇?」
____苦手分野。その名もNANPA☆
???「ええ。暇ですよ」
勝ったァ!!!
「じゃあちょっと着いてきてくれない?」
ちょろいな…めっちゃちょろい
???「その隊服。鬼狩りだな?」
は?バレたんやけどなめとるやろコイツふざけんな
「バレちゃいましたね!あなた名前は?」
無惨「鬼舞辻無惨だ」
ふーん…こいつが鬼舞辻無惨ねぇ……え…あぁぁ!?鬼舞辻無惨ん!?うっそだろお前!!ピンチなう!
無惨「気に入った。貴様…鬼にならないか?」
な ら ね ぇ よ 。
地味にうぜぇから刀構えたろ
無惨「怪我するだけだ。刀を納めろ」
あれ?なめられてる?いっちょやってやっか☆
「なめないで下さい…ね!
影の呼吸 参ノ型 影龍衝撃波」
無惨「ほぉ…私の片腕を斬り落とすとは…」
あ、そんなに凄いことなんやね()
無惨「次までに鬼になるかどうか決めておけ」
ならねぇよおい。何のために鬼殺隊に入ってんだよ。
「逃がしちゃったなぁ…」
死ぬわ…
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作者名:パフェ | 作成日時:2019年11月29日 0時