【黒バス】花宮兄妹の復讐大作戦2。【裏切り】

にひっ…w５３話だってさ。それくらい分かるよね？ ページ3

A「…あ、さっちゃん」


桃井「もう！私のこと完全に忘れてたでしょ！」


A「ごめんごめん…で、どしたのそのノート。」


桃井「ああ…これは加賀ノート。」


かがのーと？←


桃井「休んでる間、これを完璧に仕上げて来たの。Aを何か手伝えれば、と思って…」


A「…ああ、そうだ。私、復讐するから」


氷室「…Aちゃん」


花宮「ふはっ、とうとう決めたか…」


相田「…？」


A「征十郎達に、私に手を上げたことを…


後悔させてあげるよ(ニヤッ」


桃井「ついでに私は加賀野の全てを暴いてやる、ってわけ！」


花宮「…俺も


たまには可愛い妹のためにも頑張らねえと、なw」


相田「…じゃあ私は直接はなにも出来ないと思うけど


証拠作りや作戦を立てるのを手伝うわ。それと、バスケ中のキセキの監視は桃井お願い。

私は、
他の2年生を監視する。」


氷室「んー…僕は…


Aちゃんの護衛、ってことで♪」



花宮「氷室、今すぐポジション変われ」←


氷室「ふふっ、真のいないところでAちゃんと遊ぼっと…♪


じゃあAちゃん、早速アイスでも食べに行こうか！」


A「え…」


氷室「…だめ？」


A「いや、そういうことじゃ…」


氷室「じゃあ行こ！決まりー♪真、デートに行ってくるね！」


A「はぁ！？デート！？」


花宮「A…話聞いてなかっただろ」←

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