にひっ…w67話だってさ。それくらい分かるよね? ページ17
紫原side
…なんか卒業する時に言う家族への手紙みたいだね(笑)
でもさ、私はこれをスタートだと考えてる。
征十郎達には悪いけど…
じゃあ、ここで。
大輝、敦。ごめんね、信じてくれてありがとう。
花宮Aより。
紫原「…A…ちん?」
意味が分からない。
青峰「…どういうことだよッ…!」
ふとAちんを見ると、視線に気付いたAちんは悲しそうにニコッと笑った。
自分の中で理解出来ない感情がこみ上げて来た。
ふはっ、68話だぞおいwあ"?それもわかんねーの?→←ふはっ、66話だぞおいwあ"それもわかんねーの?
152人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
どくくらげ - 黒子の気持ち分かる!バービーとか辛すぎる( ;∀;) (2016年6月19日 3時) (レス) id: 5731ab73d3 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 裏切り?ギャグ? (2014年12月13日 18時) (レス) id: a1dd039687 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 黒子はテスト平均点じゃないの? (2014年12月13日 18時) (レス) id: a1dd039687 (このIDを非表示/違反報告)
赤紅死愛 - とても面白い作品でした。今現在私は5年ですが、とても楽しめました。これからも、がんばってください。 (2014年8月4日 15時) (レス) id: 7554a5a883 (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - あやさん» ありがとうございますw1時間後待ってますw (2014年7月10日 18時) (レス) id: 0c181761a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年7月4日 22時