うちのこ達のCS。

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遠征出陣、遠征帰還
「しのの見たことないお外の世界だぁ！楽しみー！｣

「たっだいまー！これ、おみやげー｣

遠征帰還(近侍)
「遠征のみんなが戻ってきたよー｣

鍛刀完成
「あるじ、新入りさんだってよー！｣

刀装成功、刀装失敗
「これでいーい？｣

「あちゃー、やっちゃったぁ……｣

手入れ(軽傷以下、中傷以上)
「むー……ここのほつれ、気になるー……｣

「もー、衣装も本体もぼろぼろ……さいあくー……｣

練結成功
「ぽかぽか〜って感じがする！｣

内番(馬)
「いつもお世話になってるから、今度はしのがお世話する番だね｣

完了
「ふふ、これからもよろしくね〜っ｣

内番(畑)
「そーだよね、食べ物は大事だよね｣

完了
「美味しく育ちますよーに……｣

内番(手合わせ)
「鍛練は大切だよね、よろしくお願いします！｣

完了
「えっへへ、楽しかった！ありがとうございましたーっ｣

任務達成
「任務かんりょーだって！お疲れ様〜｣

戦績
「あるじの戦の記録？しのにもみ〜せてっ｣

万屋
「お買い物？しのもついてく〜！｣

一口団子
「わぁお、お菓子だぁ！ありがと、あるじ！｣

破壊
「……曇りなき、心の月を……浮世の、闇を……｣


【その他】
・凌藤四郎 (鎬藤四郎)
粟田口吉光作の短刀。名前の由来は凌ぎ造りであることから。刀長八寸八分(約24.5cm)。
現物は明暦の大火により消失している。
主な来歴としては細川家から織田信長、信孝、豊臣秀次、秀吉、伊達家、そして徳川将軍家。

とくに伊達家では大切にされており、伊達政宗が徳川将軍への献上物として内藤正重にこの凌藤四郎を勧められた時は激しく拒絶したそう。政宗はこの刀を秀吉の遺物として贈られた為に、徳川期になると深く秘蔵し毎年元旦のみ差すこととしていた。
政宗の死後、彼の遺言に従った息子の忠宗によって徳川家光に献上。その後は前述の通り焼失。

【関係】
実装刀剣(原作)
・燭台切光忠、鶴丸国永、大倶利伽羅、太鼓鐘貞宗

同じく伊達家に在った刀達で旧知の仲。仲良くしてもらっている。
基本的に凌が構っていくことが多い。特に鶴丸や太鼓鐘とは気が合うらしく、実装されたら必然的に鶴丸の『驚き』の手伝いをすることになるだろう。

未実装刀剣(創作、よその子)

小乱れ藤四郎同様、基本的にどんな関係でも大丈夫です。ぜひお声掛けください。

【派生作品】
許可:不要
報告:任意
その他:嫌われ愛され、またはその囃し立て役、過度なキャラ崩壊はご遠慮ください。

【作成者】
未晴海

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