三話 ページ5
シエル視点
今日はアンダーテイカーに情報をもらいに来たんだがセバスチャンが、、他の人間の匂いがすると言ったんでな少し気になった……
シエル視点終了
セバスチャン視点
珍しい事もありますね
坊っちゃんが他の人を気になさるとは
しかしどんな方でしょうか
匂いでは……人間ではなさそうですが……
セバスチャン視点終了
主人公(ユリ)視点
なんかお客様に呼ばれたらしいけど
服がアンダーテイカーの匂いでいっぱいだなぁ幸せ(*´ω`*)
ハッ(゜ロ゜;変態みたいだった!!危なかった
そういえばお客様ってどんな人だろ
……なんか人間ではない匂いも少しするけど
『アンダーテイカーお客様ってどんな人?』
「イッヒヒヒ極上の笑いを持ってる人だよぉ」
極上の笑いか……少し楽しみだな
「伯爵連れて来たよぉ」
「ああー」
『あの?お客様のお名前は……』
不思議な雰囲気な人達だなぁー
「あぁー僕はシエル・ワァントムファイブだよろしく」
「私坊っちゃんの執事ですセバスチャン・ミカエリスです」
『あ!私はユリです……』
シエル「ユリはなぜここにいるんだ?」
『ビクッ』
い!いきなり呼び捨て!!??ですか?!
びっくりしたぁーアンダーテイカー以外に呼ばれなかったから……
えっーとなんて答えようかな?
『えっーと私は、アンダーテイカーのか?彼女です///』
久しぶりに彼女なんて言ったから緊張して顔が……
シエル「!!お前恋人いたのか!こんな変態なのに!」←
セバス「私も初耳です」
「伯爵ひどいねぇー小生だって愛する人だっているよぉ?」
『///』
あ!愛す!愛する人って!///
シエル「いやアンダーテイカーなんかに恋人がいるんだなって思っただけだ恋人は笑いかと思っていたからな」フッ←
「( ;∀;)」←
シエル「(((^_^;)」←
『……あのセバスチャン?さん?」
セバス「はい?なんでしょうか」(私空気だったので喋りかけられてよかったです)
『セバスチャンさんって執事ですか?』
「えぇー私はあくまで執事ですから」
……悪魔で……
ーーーーーーーーーーー
少しいやものすごくキャラ崩壊していますね
……多目に見てください!!!
さて主人公は悪魔なのか!天使なのか!!死神なのか!人間なのか!!それはお・た・の・し・み←シエル「キモいな」
ひどい!!作者様に向かって
シエル「は?なんか言ったか?」(・_・)
何にもないです
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アクト - 全然おけおけです!(ФωФ) (2018年4月8日 2時) (レス) id: 4d94ffdfb5 (このIDを非表示/違反報告)
ルーク(プロフ) - 原作から離れても大丈夫ならリクエストさせてもらいますが…… (2018年3月25日 1時) (レス) id: d3456b0911 (このIDを非表示/違反報告)
アクト - よかったらリクエストなどなどお願いします!!(*´ω`*) (2018年1月18日 20時) (レス) id: 4d94ffdfb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アクト | 作成日時:2018年1月18日 13時