検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:24,501 hit

落とした数の時間 ページ30

イリーナ「おーいガキども一応寝る時間だよ」
莉桜「一応って(;´∀`)」
暗夜「やぁ皆、さっさと寝ないとお肌に悪いよ」
女子-暗夜とイリーナ「Aくん!!」
桃花「なら、ビッチ先生の落としてきた男の人のこと知りたい!」
うんうん僕も気になるな
陽菜乃「ならAくんの落としてきた人も知りたい!」
いやいる?!
暗夜「ねぇ、なんでそんなことが気になるだよ?」
綺羅々「だって、ハニートラップしてるんでしょ?」
暗夜「違うよ‪wあれは裏切り者を殺してるだけだから」
寿美鈴「いやいや、充分可笑しいでしょ!」
暗夜「ってことで僕は抜けようかな?そうしません......殺せんせー」
殺せんせー「ぬにゃ!バレていましたか!では桃花「殺せんせーの恋バナ聞かせてよ」ぬにゃ!?」
暗夜「ふふっそれは僕も気になるかな?教えてくれない」
自然と殺せんせーの懐に入って、手に隠してたナイフできる!
殺せんせー「暗夜くん!!いきなり暗殺しないでください!」
暗夜「ちぇー」
イリーナ「Aは男なのになんでハニートラップの才能があるのよ!」
暗夜「あっ………。」
女子+殺せんせー-イリーナ「(ノ゚▽゚)ノ<アハハハハハ」
イリーナ「いきなり何よ!」
暗夜「しまったイリーナ先生に言ってなかった!」
イリーナ「だから何が?」
暗夜「僕は本当は......女ですよ?」
イリーナ「ほんと.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.凄いわ!私達1回会ったことあるのかしら?」
暗夜「あっならカツラ取れば分かるかも!」
僕はさっとカツラを取った。実際のところ頭が凄い暑かった
メグ「髪の毛の色は同じなんだー」
暗夜「地毛だからねシャーナイ(´ー`)」
イリーナ「まさか貴方O社の社長を殺した人?」
暗夜「正ー解よく分かりましたね!」
あの時はすごい頑張ったわー‪w‪w
だって相当やばい人だったし......未成年にヤろうって言ってくる人だったからなぁ
イリーナ「Aすぐにヤろうって言ってこなかった?((ボソッ」
暗夜「言ってきました((ボソッ」
イリーナ「良かったわー無事で!」
暗夜「イリーナ先生ぐるじい」
今の状況イリーナ先生の胸に押さえつけられてる。それを見てピンクになる殺せんせー
E組の女子はなんかイリーナ先生を睨んでる
という状況です。
イリーナ「あら、ごめんなさい
というか、いつまでタコは女子の部屋にいるのよー!皆ー追えー」
女子「オォォーヽ(`゚ω゚´*)ノォオー」
と逃げる殺せんせーをよそに、僕は先生達の部屋に行きました。理由は後ほど

前回の続き→←ゲームの時間



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
設定タグ:文スト , 暗殺教室 , 最強
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。