3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】 (ページ26)

今日:2 hit、昨日:35 hit、合計:24,477 hit

誘拐の時間ページ26

モブ「うひゃひゃひゃ！！チョロすぎんぞこいつら!!」
リュウキ「言ったべ？普段計算ばっかしてるガキはよ、こういう力技にはまるっきり無力なのよ」
はぁ、此奴ら馬鹿だ阿呆だ言われてもなんにも思わないな
暗夜「ねぇ、お兄さん達一体僕達をどこに連れていくの？」
モブ「なぁなぁカラオケ行かね」
あっ、聞くきねぇや
暗夜「カエデ安心してください。渚くん達が何とかしてくれます。
最悪の場合僕がいますから( ﹡･ᴗ･ )b((ﾎﾞｿｯ」
そのあと俺は人の事情に入りたくなかったので、何も聞いてなかった
俺だって触れてほしくない過去があるからな
ま、その話はおいおいするとして

業side
やったーなんだかんだ俺のsideだ
今はそれどころじゃないけど
奥田「皆さん大丈夫ですか！」
渚「良かった、奥田さんが無事で」
奥田「ごめんなさい、暗夜くんに隠れてろって言われたので」
頭痛いなぁ
業「......車のナンバー隠してやがった。多分盗車だし、どこにでもある車種だし、犯罪慣れしてるよあいつ等」
業「通報してもすぐ解決はしないだろうね。
･･･ていうかおれに直接処刑させて欲しいんだけど」
こういったのは理由がある
俺さー、Aのこと好きなんだよね。いつからって、それはAが女だって言った日からだよ。元々、女の子かなーって思ってたけど世の中女顔のやつもいるからそうなのかな？って不思議に思ってただけだったし、だから他にもAのこと好きな奴いるらしいけど、やりたくないなって思ってるよ

……………………………………………………
はい…えっとミスって完結にしてしまいました。すんません。
僕が見てない間にいつの間にか1000hitいってたのをビックリして、頭が真っ白になりました。今後ともよろしくお願いします