3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】

テスト3の時間 ページ20

木村「ナイフ1本じゃ殺せねーよ!!どーすんだこの『問４』!!」
中間テスト全校生徒が本校舎で受ける決まりつまり僕らE組にだけアウェーでの戦いになるって渚くんが言ってたけど意外と楽だな。
「コツコツコツ」
うるせぇーなこの大野っていう先生他の人集中出来ねーじゃん。
暗夜「あの、先生うるさい他の人集中出来ない。っていうか僕テスト終わったから寝るね。」
大野「ダメに決まっているだろう。E組の分際で」
暗夜「なら今から点数つけてよ。ねぇ早くして」
渚「(さすがAくん早く終わったから先生に頼み始めている。)」
大野「今は無理だ。」
暗夜「わかった、先生今から僕の目を見てよ。面白いの見せてあげる」
大野「わかった、うぐっうわあああああああああああぁぁぁ」
E組「(何があった)」
暗夜「少しだけ異能使わせて貰ったよ。皆頑張ってね」
そして僕は、皆の様子を見ながら大野っていう先生を眠らせた。
あーあ、僕が眠れなかったじゃん！でも、なんで高校の問題が出たんだ？多分ここで全員手こずるし、順位は下の方になるな
ここの理事長は何がしたいんだ。差別なんて酷いことをするんだな。
あっ、業くんと敦くんは大丈夫かな。だって業くんは普通に勉強できるし、まぁ不良だけどww
敦くんは、探偵社全員で分からないところ教えてやる、って国木田さんが言ってたから大丈夫かな。後はそれぞれの頑張り次第ということで、おやすみなさい






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こちらの作品では初めまして悠斗です。今回はたくさんの方が見てくださるお陰で、自分も頑張ろうという気持ちになります。
それではお知らせです。もうすぐで、
【チートと言われた少年は今どこへを続けるべきか】
がもうすぐで終わろうとしています。なのでできるだけ皆さんの意見が聞きたいです。僕的には辞めてもいいんですが、続けたいという気持ちも出てきたので皆さんの意見に従おうと思います。これからも
『3つの異能力を持ってる首領補佐(男装少女)は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】』
をよろしくお願いします。
「チートと言われた少年は今どこへ」を続けるべきか

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