白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーが涙を流すわけ

五話が五羽いて午後に誤算して五羽が五話だった！( ＾ω＾ )　白「スゲー早口言葉だ」 ページ5

【テスト返却日】









白「太一」






川「おぉ白布、見てきたか？二組の( ＾ω＾ )」






白「うん。発狂しながら俺の所に来たから」←






川「よかったな。









全員、代表戦参加」









白「頑張った甲斐があった、、、」








川「にしてもまぐれ当たりで数学が51点なんて凄いよな」








白「運も味方したか、、、とりあえずこれで全員、、、」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿








『牛若ちゃん！！あとちょっとで学校ですよ！！( ＾ω＾ )』







牛「、、、あぁ」









こんにちは、今日赤点をまぬがれたAです( ＾ω＾ )
今は牛若ちゃんのロードワークに付き合わせられています。
牛若ちゃんは他の皆を置いていって走るからな〜
迷子にならないように私が自転車に乗って一緒にするんだよね←









『今日は少し早めに走ってるから帰ったら私が上げようか？トス( ＾ω＾ )』






牛「あぁ頼む」






『じゃあレッツゴー！！( ＾ω＾ )』









実は中学の頃、女子バレー部でしてね！
セッターをやってたのでトスぐらいは上げられますよ！( ＾ω＾ )←







スタミナは燃え尽きたけど( ＾ω＾ )←









？「白鳥沢って“ウシワカ”の！？」







ウェ？！誰か牛若ちゃんの事を噂してる！( ＾ω＾ )
道端で噂されるほど有名になったのか、、、トホホ( ＾ω＾ )←






牛「俺に何か用か」






『牛若ちゃん？！ごごごごごごっごめんなさい！！うちのエースが！！( ＾ω＾ )』






日「ジャパン！！！！ってあれ？！Aさん？！」





影「Aさん！！」





　






あらまぁ変人速攻のお二人さん( ＾ω＾ )









影「Aさん！決勝で会うって行ったのに、、、」








『アハハｯ！いいよ別に！それより二人は何してるの？ここで( ＾ω＾ )』








牛「用が無いなら行く」








『ちょっ牛若ちゃ〜ん！もう少し話してから行こうよ〜！( ＾ω＾ )』








影「俺達、烏野から来ました。白鳥沢の偵察させてもらえませんか」







『え？！ててててててっ偵察ぅ？！！( ＾ω＾ )』







偵察ってコッソリやるモンじゃないの？！
単細胞恐るべし、、、、！( ＾ω＾ )←









牛「烏野、、、おかしな速攻を使うチームだな」








影、日「！」







牛「好きにしろ。お前達の実力があっても見られることで俺達が弱くなることはない」

ω＾ )ｼﾞｰｯ　山「警戒してる猫みたいだぞ」偵察だよ！( ＾ω＾ )天「六話だよ〜ん！」→←ｾｰﾉ!最初はグー！ジャンケンポン！( ＾ω＾ )　五「やった！最弱王はまぬかれた！」ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ( ＾ω＾ )←　川「四話です」

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