13.せんぱい。 ページ14
屯所に戻ると、長い隊服を着たオレンジ髪の人がスケッチブックに‥‥
おかえりなさい、Aさん。
‥‥‥考えろ、私。
‥‥‥誰だ?このオレンジ髪の人‥‥
‥‥‥。
あ、ごめんなさい。自己紹介まだでしたね。
ペラッ、キュッキュッ‥‥
沖田「あれ?終兄さんじゃねぇですかい。」
斉藤終です。
A「斉藤さん、、、ですか!よろしくお願いします!」
斉藤『よろしく。』
沖田「‥‥‥ドーナツは、月見ながら食べやしょうぜ。」
A「はい( ´∀`)」
お月様見ながらポンデ●ングかぁ、、、
駄作者の一言。:美味しそう、いろんな意味で。(^q^)←ジャマ(笑)
斉藤『Aさん、一緒に散歩いきませんか??ちょうど猫が遊びに来る時間で。』
沖田「!?終兄さん、サボって!?」
斉藤『‥‥‥‥行きましょうか。』
沖田「(´・ω・ ` )」
斉藤『手、触ってもいいですか?』
A「あ、や、その‥‥」
斉藤『わかりました。行きましょうか。』
そう言って先に進む斉藤さん。
ーー猫の溜まり場
ミャーニャー、
A「っ〜////」
紫の猫「ミー。」
A「かわいい!紫の猫ちゃんって、珍しいですね!」
斉藤『そうだな、、、あまり見かけないな‥‥‥』
A「なんだか、高杉さんみたい(ボソッ)」
‥‥‥はっ!(゜ロ゜;
斉藤『大丈夫だZ何も聞かなかったことにするZ』
A「あ、や、その、、大丈夫です、この事はもう土方さん達に伝えていて、、、」
斉藤『ならよかった』
A「ふふふ‥‥」
紫のネコ「ミャゥ‥‥」
A「ナデナデナデ‥‥‥」
紫のネコ「ゴロロ‥‥」
斉藤『わっ!?Aさん、ネコの頭から煙が!?』
A「あ!わっ!?ごっ、ごめん!!」
紫のネコ「ミャゥ。」
A「許してくれるの!ありがとう!」
紫のネコ「ニャン。」
あ、向こうに行っちゃった、、、
あらら、日陰が出来てきたから皆移動しちゃった
斉藤『戻りましょうか。もうじき暗くなってくる頃ですし。』
A「はい!」
屯所に戻ると、また、初めて合った人に出会った。
山崎「お帰りなさい!Aさん。沖田隊長からお聞きしました。僕は山崎退です、」
斉藤『あ、そうだ。用事があったから戻りますね。』
A「あ!分かりました!ありがとうございました!斉藤さん!山崎さんですか!よろしくお願いします( ´∀`)」
山崎「1つ、お願いなのですが、、、、」
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ゆじゅ(*^^*)(プロフ) - 眠い、( ´・ω⊂ヽ゛。←じゃあ、寝なさい(笑) (2019年4月27日 22時) (レス) id: b28f7c5037 (このIDを非表示/違反報告)
ゆじゅ(*^^*)(プロフ) - 銀時と土方さん» 銀時と土方さん!お返事遅れてごめんなさい!ありがとうございます!!!!!!!感謝です!頑張ります!これからもよろしくお願いします! (2019年3月9日 9時) (レス) id: b28f7c5037 (このIDを非表示/違反報告)
銀時と土方 - とても面白いです!全てのシリーズ?全部読んでいます^ ^更新頑張ってください! (2019年2月17日 23時) (レス) id: 27f1b17986 (このIDを非表示/違反報告)
ゆじゅ(*^^*)(プロフ) - お気に入り登録を、してくださった方!本当にありがとうございます!! (2018年8月24日 18時) (レス) id: b28f7c5037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆじゅ(*^^*) x他3人 | 作成日時:2018年8月17日 16時