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ゾムside

A「我は貴様らと相容れるつもりなど、毛頭無い。治療に関しては感謝する。だが、それ以上は求めるな。」

そのAの視線は冷たかった。まるで、突き放すかのような…人でいて人で無い発言。

シ「なんでや!」

A「言ってるだろう?我はここに居ることは許されないのだ。貴様らが許しても…神は許さない。」

また、神様だ。

Aはことあるごとに神様と言う。信仰してたのかと問えばそういうわけでも無さそうだ。どちらかと言えば神を信仰すると言うか、神の代理人みたいな。

ゾ「Aにとって神様はなんなん?」

A「…神様は、神は憎い。」

ゾ「!」

俺は思わず身構えた。トントンも、グルッペンを守るように構えている。なぜそうしたか。

Aから殺気が出ているのだ。

これほどまでの殺気。どれ程、神を憎んでいるのだろうか。
過去に何があったのか。

A「…シャオロン。」

シ「なんや?」

A「ご免なさい。」

Aは所謂、土下座(ひとらんに教わった)をした。

そんなAの行動にみんな驚く。慌てて、シャオロンが顔を上げさせた。

その時、扉からノック音が聞こえひとらんらんが入ってきた。

ひ「あ、夕食出来たけど?」

ぺ「…あぁ、もうそんな時間か。とりあえず、A君のことは俺が見とくから。食べてきな。話はそれからや。」

ゾ「せやな。よし、シッマ食べようぜ!」

コ「マジ、食害は勘弁してくれ!」

俺はシッマの手を引き、食堂へ向かう。皆もそれに続いて医務室から出てきた。

ぺ「A君は寝てること!分かった?」

A「今は寝る必要が無い。」

ぺ「…掘るよ?」

そんな会話が耳に届いて、ちょっと笑う。シャオロンも悲しそうにしていたが、Aの土下座で呆気にとられたようだった。

ゾ「大丈夫やで、シャオロン。あいつはシャオロンのこと受け入れとるから。」

シ「え?」

ゾ「んふふ、だってここに来させる時、来たがらなかったんやけど、お前の名前出したら来たんや。」

最終的にはAの方がグルッペンに折れたような感じだったが、シャオロンの名前出して止まったことはかわり無い。

シ「…そ、そっか!」

表情が明るくなったことで、俺はシッマとシャオロンの食害に行ってきま〜すww
ついでに大先生もww

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pis - No.0なるさん» こちらこそ、ご不便お掛けしてすみません!大丈夫ですよ、返信ありがとうございます。 (8月31日 22時) (レス) id: 2698714f97 (このIDを非表示/違反報告)
No.0なる - pisさん» 返信遅くなって、申し訳ありません 俺もよく考えず聞いてしまいました。 これからも応援してます! (8月31日 17時) (レス) id: 8bef809b57 (このIDを非表示/違反報告)
海音クン(プロフ) - pisさん» いやいや、俺のポンコツスマホのせいですよ。色々やって下さりありがとうございます! (8月28日 16時) (レス) id: b09bb58aa9 (このIDを非表示/違反報告)
pis - 海音クンさん» ご迷惑をおかけします。少々バグってるようなので、早急に対象致します。申し訳ありません… (8月28日 16時) (レス) id: 2698714f97 (このIDを非表示/違反報告)
海音クン(プロフ) - pisさん» まだ非公開ですね、、。Twitterやってる友達に頼んでみます! (8月28日 16時) (レス) id: b09bb58aa9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:pis | 作成日時:2019年7月28日 21時

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