39.親友 ページ39
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TH 「ジミナも明日行くんだね」
JM 「うん、しっかりプレゼントも買ったよ」
TH 「ふはっ、お前本気なんだね」
だから、本気って何だよ
テヒョンは俺を遊び人だって思ってるのかと疑うくらい
…確かに落ち着いたのはここ数年だけど
それでも遊んでいたわけじゃない。
アイドルということをわきまえていた
TH 「ジミナがその気なら、俺は応援するよ」
JM 「…なんだよ、それ。」
TH 「気づいてるんでしょ、自分の気持ち」
今日は何となく、テヒョンと一緒に寝たい気分だった
嫌がっていたけど
無理やりベットに潜り込めば拒否はされ無かった
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JK 「…大の大人が何してんですか。ベットが可哀想」
朝からマンネの低い声を聞いて、
だけど俺とテヒョンは気分が良かった
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名無し78577号(プロフ) - ノンさん» コメントありがとうございますm(__)mぜひ楽しんでいただけると嬉しいです! (2022年4月14日 6時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - はじめまして。素敵なお話しをありがとうございます、更新がいつも楽しみです。無理なさらないようにこれからも頑張ってください。 (2022年4月13日 21時) (レス) id: fdfddc8764 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんな | 作成日時:2022年4月7日 19時