ウザイから毎日ガン無視してみた【沖田総悟】 (ページ34)

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ガン無視32 ページ34

沖田side

俺達はマンホールの中に入ると、そこには早速攘夷浪士達がいた

俺達はその攘夷浪士達を斬りながら、先に進んで行った

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モブ1side

モブ3「大変だ！！真選組が来てるぞ！！」

そうモブ3が言ってきた。

俺はもう下半身に触れるところら辺まで来ていた←

...真選組が遅く来てくれたせいでな

こいつが気絶してる間に、俺はこいつに触れてた訳だが...

途中喘いでもいた。そしてそれに俺は興奮しているのだ←

途中で止めるのはあれだから、

モブ1「おい！移動するぞ！！」

モブ3「は！？今からか！？」

モブ1「あの裏の部屋だ！！あそこなら基本バレないからいくぞ！、」

そう言って俺達はその裏の部屋に向かった

が、その時だった

『..........ぐっ、いって..』

まさかのこいつが思ったよりすごく早く目覚めやがったのだ

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Aside

気を失って少し経った時だった。

何か...触られてない？さっきよりも酷く←

頭が朦朧しすぎて何が何だかよくわからない

そしてまた再び気を失って、そして今、完全に目が覚めた

モブ1「は！？なんでもう起きるんだよクソアマ！！」

『知らねぇよ！！私ベリーベリーストロングなんだから仕方ないだろ！』

モブ3「毎度毎度自分で言うな！」

そして私たちは別室に移動した...いや、私の場合された、か。

『ちょい！！あんたら何すんの！？まさか続きを』

モブ1「あぁ。そうだよ嬢ちゃん。」

『しね！！！！！あんたらまじしね！！！！』

モブ3「うるせぇ！！バレちまうだろうが！！」

っは...？バレるって、何が？

モブ2「真選組が来ちまったんだよ！！」

『わーーーーー！！！！！！！真選組！！！！私はここだァァ！！！！！！！』

私は思いっきし叫ぶと

？「...A！？」

っこの声...

『沖田！！！！！！私！！！！A！！！』

私はさらに叫ぶと

モブ1「黙れ！！」

私はさっきと同じ状況プラスモブ3に口を手で塞がれた

てかあんたらモブなんでしょ！？モブがそんなに目立っていいの！？←

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