ウザイから毎日ガン無視してみた【沖田総悟】 (ページ32)

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ガン無視30 ページ32

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ズンズンこっちに近寄ってくる

え、何これ逃げようにも逃げられないパターンじゃんしんだ

『ねぇちょっとモブ君達！？モブ同士お互い仲良くしよ！？』

モブ1「何がモブだ！！お前は主人公だろざけんな！！

つか俺の表記なかったのがモブ1になってんだけどォ！？」

モブ2「おいお前ら！つべこべ言わずにやるぞ！」

やるの！？何をやんの！？

モブ3「てめぇには大人しくしてもらわないとな。さっきみたいに蹴られちまうからな。」

『あ、私さっきモブ3のこと蹴ったんだ、ゴメス』←

モブ4「てめぇ...余裕ぶっこけると思ったら大間違いだからな」

まずモブ1が私に馬乗りになる

そして、モブ4が足を掴み、モブ2が腕を掴み、身動き取れない状態になった

『いやモブ3仕事ゼロかよ！！だっさ！！！』←

モブ3「あ！？俺は監視っていう重要な役目をしてるんだよ！！」

はいはいそうですかお疲れ様でーす

......しかし、余裕をこいてた私は馬鹿だったと思う。本当に、

私は着物を着ていて、その着物がはだけさせられて、素肌が空気に当たるような状態にすぐなってしまった

『こら！！変態！！死ね！！この外道！！』

モブ1「あんたは黙ってろ。...すぐ気持ちよくさせてあげるからな、お嬢ちゃん☆」

いや最後の星何！？てかお嬢ちゃんとかやめろ気持ち悪い

そして、私の下着のホックが外されてしまった

抵抗しようにもモブ2に腕は押さえつけられている上、足で蹴ろうと思ってもモブ4に押さえつけられている

まって...マジでピンチ...

てか普通に小説だったらこのタイミングら辺で真選組とか来てくれるよね！？駄作者どうなってんの！？←

そして私の胸にモブ1の手が伸びて、揉まれる始末となってしまった

『こんの...！！クソが！！！離せよ！！私のその控えめな胸から手をどけやがれ！！』←

モブ1「(自分で控えめっていうのかよ...)なぁ知ってるか？胸は揉めばでかくなるんだと」

『私のチャームポイントである控えめな胸を奪う気かよお前！！ざけんな！！』←

モブ1「えぇ！？それチャームポイントなのぉ！？」←

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