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帝「チョロん子は今元気してる〜?」


チョロ「何そのあだ名...今は元気にしてるよ、じゃなかったら学校来てないでしょ?」


帝「あはは!やっぱチョロっちって面白いねー!!何いってるかわけわかめ〜♪」


チョロ「いや訳わかんないのはそっちだろ!?!?」


帝「あ!てかさ________





『なぁおそ松兄さん』コソ


おそ「ん?」コソ


『あの洗脳(3話参照)って同じチームの兄弟は別になるの?』コソ


おそ「あー、そこまで考えてなかった。多分そこの仲間意識はあると思う」


『そっか。サンキュ』


帝「なに話してんの!?帝も聞きたーい!」


『あー、大人の話。』


チョロ「ぼくより年下なのに大人の話なんかできないだろ」


『はぁ!?年下っつっても数時間とか数十分の問題だろ!?そんな変わらんわ!!!!バカにすんな俺を!』


おそ「でも俺らは大人じゃないだろw」


『そうだけど...!まぁとにかく帝にはまだ早いの。』


チョロ「いや帝は赤ん坊か!!!」


帝「あ!空き教室の前誰かいる!!」


『あれは白天組か。帝、俺らの服装を白天の制服に描き変えれる?』


帝「え?うんバッチリ!!帝ちゃんガッツリやりまーす!!」

シュシュシュッと帝が指を動かしたらあっという間に白がモチーフの制服になった。

これで戦わずに済むだろう。

帝「でもなんでー?」


おそ「今俺ら状況を整理したいのに喧嘩とか嫌じゃーん?だから変装したんでしょ♪」





本当はカラトドと喧嘩したく無いからだけどね。

そう心の中でおそ松が呟いていた。

のをAは静かに聞いていた。

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作者名:オレンジゼリー/ミカン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1661fb072d7/  
作成日時:2021年5月23日 1時

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